用語
【用語】
〔亜人〕
人間的特徴を持つ人型生物。獣人、巨人、ドラゴノイドなどが該当。
《半亜人》
普通の人間と亜人のハーフ。
〔SMO〕
Special Manage Organizationの略。
〔概念体〕
概念に干渉できる存在の総称。先天的、後天的がいる。
〔神格者〕
学園卒業までに神格のコインを10枚(赤、青、黄色、緑、橙、紫、桃、藍色。白、黒)集めたものに贈られる称号。なお集めるだけではなくコフィンに納めなければならない。
〔特待生〕
入学試験や在学中の成績優秀者等に対して、学費の一部、もしくは全てが免除されたり、奨学金の支給などの特別な待遇を受ける生徒である
〔特異児〕
数年に一度のみ現れる他の者とは一線を画す児童である。なお、この児童が現れることは世界の変革を意味するとも言われてるが真相は不明
〔能力者〕
特有能力や固有能力を持ってるものが該当
《第一世代》
生まれつきの能力者。
《第二世代》
後天的。幻想生物の血を取り込む魔道具の埋め込みなどで得てる
《第三世代》
生まれつきだが開花させるのに外的要因を伴ったもの
《第四世代》
他者や他の生き物を取り込んで能力を開花させたもの
《第五世代》
他者の細胞などを埋め込んだりして能力を開花させた
《特異世代》
完全に実験によって生み出された能力者。才能こそはある者に他の細胞を埋め込んでサイボーグ化して能力を開花させたもの
〔棺の神殿〕
神格のコインを10枚集めることによりいける異空間の神殿。この神殿では通常より強いエネミーが多く、1階層ごとに伝説級のボスエネミーがいる
〔スキル〕
技のことである。能力由来のもある
《アビリティスキル》
能力由来の技。
《アーツ》
格闘技のことをである
《ウェポンスキル》
武器を使った技。武器技とも呼ばれてる
《マジックスキル》
魔力を消費して行う技。魔技とも呼ばれる
《特殊技》
特定の手順やアイテム使用でないと習得できないスキル
〔祖龍〕
一般的には金、銀、黒、白の4体存在すると言われてる
〔魔竜〕
魔獄界で生まれた龍
〔マナ〕
空気中に存在する魔力的なエネルギーである。
〔オド〕
自身の中にある魔力的なエネルギーのこと。マナを取り込むことで幾分かは回復は可能である
〔デバイス〕
機械端末である。パソコンやスマホなどが該当する。これを媒体にマジックスキルの発動をすることもある
《マージフォン》
見た目は現実のスマホと同じだが充電する時はマナを電力に変換する装着を使わないと出来ない。魔力回路を仕込まれてるのが主流でありマージフォンを媒体にしたマジックスキルは超近代魔法と呼ばれてる。耐久は各機体によりけり。
《タブレット》
板状のコンピューターである。
《パソコン》
個人利用のコンピューターの総称。現在はノートパソコンが主流だが、デスクトップ型が完全に廃れてるわけではない
《コネクトメモリー》
端子に繋げて使うメモリー。USBなどが該当