表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

私を運んで

作者: 破魔 七歌 
掲載日:2023/01/20

誰かに運ばれた

私の運命

滑り台滑って

今ここにいる

私は何が欲しかったのか

分からないままに今を生きる

望んだものが何かかは知らないけれど

夜明けの太陽が顔出すように

私は生まれた

明日からの今日を

今生きるように

朝焼けさんこんにちわ

夕焼けさんこんにちわ

雨降りでも泣いているのは

夜空のお星様をみせるため?

いつか頑張って生きた明かりが私に届く

お父さん

お母さん

たくさんのきょうだい

私がこの惑星ほしに生まれた時

何が起きたのかな?

流れる星たちは

命消える前に何を託そう

話し合うように煌めく

図鑑の中の何億光年もの彼方

宇宙が生まれたってね

赤ちゃんみたいに

私は幸せ

その中に包まれるいくつもの明かり

お父さん

お母さん

それから、それから──

つながるように煌めく夜の星たち

たくさん生まれて

君に会いたいな

命って太陽みたいな

心ってお星様みたいな

それでも私の目に届いて

真っ暗な夜を見上げて

私は何処に行くんだろうって思う









評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ