表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集 ~世界とわたしと、人々と~  作者: 荒野ヒロ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

46/200

秋の雨

 空をおおう灰色の


 暗い雨雲はこぶ風


 日の光も通さぬ


 厚い雲から


 雨、降りしきり


 家々の屋根を激しくたたく


 雨の音




 秋に降る冷たい雨に


 体も心も冷えてゆく


 黒い土瀝青アスファルトにはじかれて


 道路のすみに流れてゆく


 雨水のぴちゃぴちゃと


 はねる音に


 耳すませ


 しだいに弱まる


 雨音を知る




 暗い空も晴れ


 秋の長雨おわるとき


 風おだやかに


 吹くなれば


 匂いも鮮やかに


 秋の訪れ


 身にみたるかな










 * * * * *


 これも古い詩のような書き方で表現。

 雨の降っていた時に、情感をもたせるように書いてみました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ