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詩集 ~世界とわたしと、人々と~  作者: 荒野ヒロ


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星々の瞬き

 星の影


 星のきらめき


 星がキラキラと光り輝く


 その輝きは人の魂だとも言われていた




 だがそれは


 いささか夢想家のおとぎ話だ




 人間以外の生き物の魂は?


 なぜ人間の魂だけが空へと昇るのか


 その考え方こそが


 人間の想像力のかたよりだ




 神がいるとして


 それが人間の姿をしているとでも?




 神は人が創るもの


 神とはこのようなものだと期待して


 だからその姿は、人の姿をしていると望むのだ




 星々のまたたきも


 わたしたちの祖先が


 亡き人の面影を忘れられず


 そう期待して


 天に召されたのだと


 自分たちを慰める理由にしたのだ




 そうとわかっていながらも


 わたしは夜空を眺めては


 人知れず涙を流すのだ

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