「銀だこ」の詩(思い出)
学生時代に戻った気持ちの詩。銀だこ、好きです……
24という数字は1日。地球が太陽の周りを自転してるんだなぁ……
知識では知ってるけど、規模が大きすぎて地球に立っている小さな私には見れません。
本当に回ってますか?
あの丸いやつ
あれは不思議だ
外はかりっと
中はとろーり
あつあつで
香ばしく
もちろん美味しい
店先で店員が作ってくれる
あの丸いやつ
けれど近所の店がなくなった
買いに行くには、離れた場所まで行かなければ
それにちょっぴりお高めだ?
(もう少し安ければ気軽に食べられるのに)
ラーメンとたこ焼き
カレーライスとたこ焼き
牛丼とたこ焼き
コーヒーとたこ焼き
それらと比べても意味なんかないけれど
ああ、財布のことを考えると
近くの牛丼屋へ行ってしまうのさ
ごめんね、ごめんね
お腹の満足と
お金のことは
節約という女神に逆らえない
たこ焼きでは腹は膨れないから
ああ知ってるさ
もちろんそんなことは人によるって
ああそうさ
たこと小麦粉よりも、牛肉と米のめし
そんな即物的な話なのさ
だからぼくは謝罪する
ただひたすらに
ごめんね、ごめんね




