表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
新天地での日常  作者: ワヲン
1/2

飛んでいるんじゃない、落ちているんだ

俺の名は誠仁、24歳、童貞(童貞はステータス)、なんてことはない自宅警備員だ。(無職では無い。無職ではないぞ、くどいかもしれないが決して無職ではない。無職じゃないからな‼︎)

まぁそんな俺だけど今、空飛んでます。空を自由自在に自分の翼で、それはもうすごい速さで…







嘘です空を真っ逆さまに落ちています。凄い速さで落ちています。仁は言った

「イキッってごめんなさい(泣)。助けてーーーーーーーーー。誰でもいいから俺を助けてくださいーーーー。誰でもいいから」

ふと思う、何故こうなってしまったのだろう?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ