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夢の特許生活ー霊視メガネー  作者: 明日香狂香
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イタコはどうだ

れいといえばイタコもいる。」

 祐二ゆうじ恐山おそれざんのイタコをたずねた。

「こんなんでれいえるのかねえ?」

 年老としおいたイタコは半信半疑はんしんはんぎでメガネをかけた。

なにえんぞ。」

 そんなはずはない。祐二ゆうじあわててメガネをかけた。たしかにれいがいない。

「イタコは口寄くちよせじゃ。」

 恐山おそれざんれいがいるわけではなかった。

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