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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ダスト・パンク・ベイビーズ   ———"硬派な"作家になりたい俺が、もし自分の書いた小説に転生されたら———

作者:フジシロケン
「好きなアニメ? 『AKIRA』や『攻殻機動隊』、『カウボーイビバップ』も好きですね。
 え……なろう系? あぁ~……そういうのは、ちょっと……ねぇ?」


"自称硬派な"作家を目指すサラリーマンのマキタは、こねくり回した文体の小説を出版社に持ち込んでは編集者のアイコから『異世界転生やパーティ追放、チートといった、トレンドの要素を入れろ』と、ボロカスに言われる日々を送っていた。

ツラツラと言い訳を並べて作風を曲げないマキタに、ある日アイコは言い放つ。

――――本気で作家になりたいと思っていない。アナタの人生、アナタが脇役になっていませんか? ――――

いつのまにか挑戦を恐れ、『作家になれるかもしれない日々』で満足していたマキタは痛い所を突かれ、アイコとケンカ別れしてしまう。

そしてその夜、奇しくもマキタは転生された――――それも異世界ではなく、"自分が書いた小説の世界へ"――――

だがその世界は自分が書いたはずの"硬派"な世界観とは、少しずつ変わっているではないか!

ハーレム、チート、エッチなドSのお姉さんに悪役令嬢!?

俺は……俺は……硬派な作家になりたいんだよ!!




【ネット小説大賞様から感想を頂きました。ありがとうございます】
【10000pv突破しました!ありがとうございます】

2020年12月20日より、2話以降大幅に加筆修正しております。
第一話
2020/01/19 11:30
第二話
2020/05/17 16:43
第三話
2020/12/20 19:51
第四話
2020/12/20 19:54
第五話
2020/12/20 19:57
第六話
2020/12/20 20:00
第七話
2020/12/20 21:56
第八話
2020/12/21 00:15
第九話
2021/10/24 10:12
第十話
2020/12/23 19:41
第十一話
2020/12/24 23:44
第十二話
2021/10/24 10:34
第十三話
2020/12/28 23:54
第十四話
2020/12/29 22:57
第十五話
2020/12/30 13:04
第十六話
2020/12/30 23:58
第十七話
2021/01/04 00:17
第十八話
2021/10/31 10:47
第十九話
2021/10/31 23:29
第二十話
2021/11/07 10:05
第二十一話
2021/11/07 21:01
第二十二話
2021/11/14 23:35
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