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8.覚悟を決めるまで

あけましておめでとうございます。と言うには遅すぎますが、申し訳御座いません...何卒今年もよろしくお願いします!皆様も良いお年を(^^)



ウェルダンに焼き上がり、まだ息があるのが不思議なウロボロスを肩に担いだレティシアを先頭に城内に入る。この城はかつて人間の6人の勇者を筆頭とした総勢2万の軍勢を相手にした時や、霜の巨人と一戦交えた時などの大規模戦争が起きる場合にのみ、世界中に広がり、その地域を支配または守護している龍、およそ10体を招き入れ、会議をする為用立てたものだ。龍はそれぞれ20体まで龍または、龍の下位存在である竜を連れることができるのだが、人化できる竜は限りなく龍に近しい力を持つ者だけである為、古老龍と呼ばれる最古の老龍以外は多くとも4か5体程度しか連れては来ない。かくいうアレスでさえ龍のレティシア、朱葉、ウロボロスそして、俺が此方に来る前に書き上げたラノベの原稿でアレスが意識を失い、世界を周って目覚めさせる方法を探しに出たことになっている、プラチナブロンドの髪を持つ天龍のロゼヴァルトを含めた4体のみだ。


頭の中である程度おさらいした所で、食堂に着く。この食堂は来客用ではなく、個人的なものだ。


「さて、ウロボロスはソファーにでも寝かせていれば直ぐに死んで生き返るだろ。私は済まないが少し休みたいので部屋に戻ろうと思うのだが構わないだろうか?」


痩我慢していたが、まだ魔力も闘気も回復しきれておらず立っているのも辛い為の発言だった。正直に言えばレティシアに龍闘魔法を使わなければ問題無かったのだが仕方ない。どうしても自分を大切に...例え俺でなく、アレスを思ってのものだとしても火傷をしたレティシアを見ていて辛かったのだから。


ま、ウロボロスを回復させてやるだけの力が戻って無かったからレティシアを優先したというのもあるんだけどな....そう思いにふけているとレティシアが口を開く


「構いませんよ。むしろ私もそれを提案するつもりでしたし。無茶をしているのはわかっていますから....その、食事はお部屋へ運びましょうか?その方がいいのでは...?」


出来れば一緒に食事をと思わないでも無かったが、アレスの焦燥しきった姿を見ていると我儘は言えないと、先ほどの提案をしたのだ。


「私も賛成だな。食事はウロボロスが起きてからで問題ないだろうし、それまでは部屋で休むといい。」


レティシアと朱葉の賛成を得て、少し悪いと思いながら自室へと足を運ぶ。その少し前に花蓮の部屋を宛行い着替えの用意をしてやる様に二人に声をかけ、食事は一緒に摂ると告げた。

花蓮はというと心配そうに俺を見ながらも「ありがとう!」と明るく頭を下げた。


「ふぅ〜。流石に疲れた....魔力や闘気を使い切ると辛いな...二日酔いの時に400mを全力で走らされる程度には辛い気がする.........」


一人になり泣き言を存分に口にし、ベッドへ頭から倒れ込み泥の様に眠についた。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

朱葉視点


アレスは部屋に戻ったし、私はどうするか...


「よし、食事はアレスに合わせて遅らせるだろうし、私が花蓮といったか?まぁ君の着替えやら身の回りのものを作ってやろう!その甲冑もボロボロのようだしな。」


「そうですね。朱葉さんなら大丈夫でしょう。食事はウロボロスが起きるくらいに作り始めますよ。そうですね、3時間後くらいを目処にしてください。皆さんよく食べるでしょうから、二人も手伝って下さいね?」


朱葉にレティシアが返し、二人は首肯した後に花蓮の部屋に行く。


「とりあえず、この部屋でいいだろう。」


そう言って指差した部屋はかつて朱葉が使っていた(訳あって洗脳系の呪具により災厄などと言われ、アレスに討たれてからそのままにされていた)部屋だ。


「うん、分かった。ありがとうね朱葉さん!でもいいの、僕一人には広すぎない?」


50畳程の広さに見るからに高級そうなのだが、金や白金、宝石を使っているというわけではなく純粋に手の込んだ作りの家具が丁寧に並べられていた。誰が見ても一級品の太鼓判を押す程のものだ。


案の定、花蓮は開け放たれた扉の先にある部屋の内装や広さに圧倒されていた。


その姿に朱葉は満足気に頷くと花蓮の部屋着を魔法で作り出す為口を開く


「ま、君も私達の同士だからな。このくらいならなんてことはないさ。...さて、君用の衣服を作り出すからとりあえず今来ているものを全て脱いでくれ。」


「え...と。うん。分かった。お願いします!」


一瞬戸惑うも素直に服を脱ぎ出した。そんな花蓮を見た朱葉は途端に顔を引攣らせる。


「おい。君のその胸はなんだ...?甲冑を着てたから私くらいのものだと思っていたが...その、大きいな.....一様私もかなりのものだと思っていたんだが」


ため息を一つ吐いてどんな服を作ればいいか迷う。朱葉は花蓮に和服の様なものを作るつもりだったが、これでは胸が収まり切らず、肌蹴てしまうと思ったからだ。


朱葉の頭の中が分からない花蓮は自分の胸を見て首を傾げる。花蓮としては胸など邪魔なだけで今までいいことなど無かったからだ。故にこの発言はある意味必然だったのだろう。


「う〜ん。胸はない方がいいんだけどね。あ、でもレティシアさんくらいはあった方がいいのかな?」


「おい。レティシアには絶対に今の発言は控えておけよ?私の様にわざと胸をからかうのならまだしも、悪意なく純粋に胸が無いなんて言ってみろ。間違いなく拗ねて面倒くさくなるからな。」


「え?あ、うん。分かった...」


実際なんで注意を受けたのか分からない花蓮だったが、レティシアの機嫌を損ねて徳は無いと思い、一様ではあったが了解を示した。


「ならいい。ではどんな服がいい?なんでも作ってやるが?意見がなければ浴衣だな」


「浴衣?じゃあそれで!あと、出来ればこの甲冑も直して欲しいんだけど、大丈夫?」


アレス(俺)ならば魔力酔いの状態でもokしてしまう様な上目遣いでお願いしてくる花蓮に朱葉は女として油断できないと花蓮の評価を改める。無論、あざといだけならばマイナス評価なのだが、花蓮の場合、素で仕草が可愛らしく性格や面持ちも可憐故だ。


そんな内心はさておき了解を示し、甲冑の修復と浴衣を5着用意した。胸元が大きく肌蹴てしまうがもはや仕方ない。等の本人である花蓮はというと真っ赤に顔を茹で上げていたが、後の祭りである。


「よし、こんなものだろう。アレスの記憶によると浴衣は下着を着けないものらしいからな。まぁ暫くは心許ないかもしれないが、すぐ慣れるさ。では、まだ時間もあるしゆっくり休むといい。」


「あ、あの!お風呂に入りたいんだけど...場所が分からなくて。あと、トイレとか...」


「ああ、トイレは各部屋に備え付けだ。それ以外にも龍の彫られている扉がそうだ。ここにくるまでにもいくつかあっただろ?それから風呂だが、この部屋を出て左をまっすぐ行った突き当たりに大浴場があるからそこを使うといい。なんなら案内しようか?私やレティシアはクリーンの魔法で済ませたから一人でゆっくりできると思うぞ?」


朱葉の言葉に目を輝かせた花蓮だが、案内までしてもらうのは悪いと思い一人で向かうことにした。


「分かった。なら私はアレスの元へ行くからゆっくりしてくるといい。では夕食頃にまた」


「うん。ほんとにありがとね!その...これからもよろしく‼︎」


満面の笑みを浮かべた花蓮と別れ朱葉は主人の元へ足を運ぶ。多少足取りが軽くなるのは恋する乙女と言ったところだろうか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

レティシア視点


「はぁ。私はどうしましょうか。アレス様が心配ですし...そうです!私が添い寝して魔力を譲渡すればいいでは無いですか‼︎ふふん、われながら名案ですね。まぁでも少し時間を置きましょう。寝ていなければ少し大胆なこともできないですし」


独り言と言っても結局のところは、疲れ切ったアレスの部屋に、具体的にはベッドの中に潜り込む為の言い訳...もとい理由づけを口にしただけだった。後半が何やら怪しいのはレティシアらしさと言ってしまえばそうなのだ....


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

暫く後


「さて、そろそろアレス様も寝ていらっしゃるでしょうし、楽しみですね。」


そう言いながら、誰もが見惚れる程の笑みを浮かべたレティシアが想い人の部屋に小さく。本当に小さくコツコツコツと三度ノックをして部屋に入ろうとした時だ


「おい。何をコソコソとしている淫売。」


「⁉︎朱葉さん。今回だけは淫売と言ったことを見逃してあげます。なので、私のことも見逃して下さい!」


「なッ⁉︎お前というやつは。私のことなら見逃してもいいが、こと、主人様に関しては見逃せん!少し油断すれば主人様の貞操を年中盛っている淫売女に奪われるだろうからな‼︎」


「あ!また言いましたね⁉︎私にだってちゃんと発情期はありますよ!ただ、それ以外の時でもアレス様になら....その....」


「それを年中盛っていると言うのだ!何を今更顔を赤らめている?正真のド変態が!」


「わ、私にだって節度はありますよ!それに、私を淫売扱いするのなら貴方はなぜこの部屋に来たのですか?ここは最上階。アレス様の部屋以外に何もないのですよ?」


「.......いや、なんだ...えっと....」


醜い女の戦いのはて、レティシアに軍配が上がった。実際に朱葉もレティシアがやろうと思っていたことをするつもりだったからこそ言葉に詰まり目を逸らす。


「ふふん。まぁいいでしょう。私は寛大ですから、ここは一時休戦としましょう。と言うわけで一緒にどうです?二人なら最悪アレス様にバレてもなんとかなると思うんですよ。」


普段なら決して乗らない提案に心を大きく揺さぶられた朱葉は...


「....わ、分かった。...それでいい。」


そして二人はアレスの寝顔を見ながら頷き合い、服を脱ぎそっとベッドに入る。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

暫く後・アレス視点


「うっ....あ?両腕が重い?確か左腕は剣の英雄に斬られたが治したしな....」


言いながら自分の腕に目を向け、言葉を失う。


「......」


何故こうなった?


ある程度意識が覚醒し腕の感触を感じ取れる様になり気づく


柔らかくて暖かい....と言うかこいつら裸じゃね?....不味い。どうする28歳童貞⁉︎アレスに関しては3250歳童貞だから本当に救いようがない....


「ふぅ〜。おい、起きてくれ朱葉。....お願い!起きて下さい朱葉さん!」


彼女の肩を揺すりながら静かに声を掛けて起こす。


「うん?...どうかしたか主人様。........」


言いながら今の自分の格好を思い出し全身の血液がマグマか何かの様に熱くなるのを感じる。さらに自分はアレスの腕を抱きしめていたのだから余計にであった。


「ち、違うのだ主人様!これは、その...魔力をな?分けようと思って...」


彼女に珍しく言い訳がましくなったが、実は理にかなっていて、素肌を密着させた方が魔力を譲渡する際に発生するロスが少なく。接触面が広いほど効率が上がるからだ。しかし....


「とりあえず。今はもう少しこのままでいたい....」


紛れも無い本心が理屈を上回ってしまった...


「そ、そうか...その、なんだ。嬉しいよ...武器ではなく一人の女として見てもらえて。」


顔を赤らめて微笑む彼女は非常に艶めかしく色々とヤバい。しかし、いい感じの雰囲気をぶち壊す訳にもいかず彼女に微笑み返しながら、頭の中で円周率を数えていた。


そうこうしているといつの間にか目を覚ましていたレティシアが...


「アレス様⁉︎いけません!ここが硬くなっていますよ?ご病気かもしれませんので私が治して差し上げま、うッ....!」


バカなこと?を言うレティシアの額にデコピンをすると涙目ながら上気した顔でハァハァ言っているのを見て自身の貞操の危機を本能的に悟。


「よし!二人のおかげで魔力も回復したし、寝たら疲れも取れた。ありがとう‼︎では食事にしようか‼︎そうしよう。」


言うなりそそくさとレティシアに緩められたズボンを正し、部屋を出る。部屋には少し残念そうに眉を寄せる者と今だ上気した顔でゴゾゴゾしている者が残された。




「はぁ...レティシアをあんなキャラにしたのは俺だけど...アレスになってみると案外大変だな。でも実際目覚めてからの方が.....まぁいいか」


なんとなく、パンドラの箱を開ける予感がし、考えをやめた。そうして階段を下り食堂に向かっていると花蓮とウロボロスが何やら楽しげに話していたので、少し空気を読み耳を傾けながら待つことにした。正直に言うと話の内容に興味があったからだ。


「ふむ。君の師匠とやらが話していた昔話は実話だぞ?まぁもっとも俺の知っている話によく似ているだけかもしれないが...聞くか?」


「え、いいの?聞きたい!」


「承知した。簡単に言えばアレスとエルフの女王...名前はたしかエレシア・ホメルス・エヴァグリーンだったはずだ。なにせ2000年も前になるから正しければ良いが...この二人が一時期付き合っていたのだ。俗に言う男女の仲というやつだな。それから....」


「ちょ!ちょっと待って⁉︎エレシア・ホメルス・エヴァグリーンって師匠の名前なんだけど。頭の悪いお前のことだからどうせ覚えられないだろうからって教えてもらったんだ...まさかアレスと....」


「なるほど。合点がいった。この話はエルフの国では女王とエルフの勇者の恋物語になっているのだ。そも、エルフの民は皆エルフが最も自然に愛され優れているという認識だからな。本来のなり行きを知る者は数少ない。君の師匠が恋物語ではなく、敢えて昔話と言ったのはおそらくこれが理由だ。」


「そうなんだ....結局二人はどうなったの?師匠にはその話はしたく無いって言われて...」


「まぁそれはアレスにでも聞くといい。私がここまで話したのも、君が聞いていた話がたまたま私の友人が昔語ってくれたものと似ていたに過ぎないからな。君の師匠がいや、エレシアが言いたくないと言ったなら私からは話せんよ。友に不義理なことはしたくないからね。」


「そっか〜。うん。ありがとう!気にはなるけどやっぱり聞かないことにするよ。師匠にも悪いし...」


話を終え、花蓮がなんとなく扉の方に目を向けるとアレスが腕を組んで壁にもたれかかっていた。内心アレスの気に触ったのかと心配したが杞憂に終わる。


「話したくないか....まだ思ってくれていたんだな...」


呟くなり胸の奥が熱くなる。涙は出ないがアレスの記憶が感情に訴え掛けてくるのだ。


「それはそうとウロボロス。調子はどうだと聞いてもいいか?」


先の感情を誤魔化す様に敢えて冗談混じりに言葉を使う


「さて、一度死んだ我が身だがこれを良しと観るべきかどうかが問題になるだろうな。」


俺の思いを汲み取ってくれたウロボロスは薄く笑みを浮かべ言葉を返す。花蓮がそっと目を背けたのは言うまでもないことかもしれない。


さて、レティシアと朱葉が俺の部屋で寝ていたと言うことは料理はまだかな?まぁ仕方ない。俺たち三人で作るか。


「さて、ウロボロス、花蓮。夕食を作るのを手伝ってくれないだろうか?」


「あぁ。もうできているぞ?俺の料理で良ければだが、な。まぁ味はともかく量はある。二人を読んでくるといい。」


「流石だな...お前の様な男を見逃す女というのは正直信じられん。それはそうと感謝する。済まないが花蓮は食器や料理の配膳をやって置いてくれ。ウロボロスにも頼む...頼ってばかりで悪いな」


「なに、気にすることはない。できる時にできる者がすればいいのだ。」


相変わらず絶世の美女と見間違うほど整った顔で微笑まれ、相手が男だと思っていても何故か見惚れてしまう自分を叱咤し、彼の言葉に頷くと二人を呼びに自室へ向かう。念話でもいいのだが、家族の様なものなのに、なんだか味気ない気がして嫌だったのだ。



暫く歩いて部屋に着くと着替えた二人が丁度部屋から出てきたところだった。


「あぁ、二人共ウロボロスが夕食を作ってくれたから一緒に食べるとしよう。」


俺の一言に「「あっ⁉︎」」と言う顔の二人を見て笑ってしまいそうになるのを堪えて三人で食堂へ向かう。



「では、今回新たな同士を得られたこと、再び私達が朱葉と伴に生きられること。そして、皆が無事に帰り食事ができることに...乾杯‼︎」


「「「「乾杯‼︎‼︎」」」」


目の前には様々な料理が並んでいた。どれもこれも食欲を唆る香りを漂わせ、つい息を飲む。先ず目に入ったのは幻獣であるユニコーンのローストビーフの様なものなのだが、肉に掛けられたソースと肉汁がツヤツヤと光を帯びとても美味うまそうなのだ。馬だけに.....


試しに皿に取るべくローストホース?の塊にナイフを通すと全く抵抗なく切ることができ、切断面からは薄ピンクの肉から大量の肉汁が溢れ出す。それを零さぬ様に皿に取るや、一口大に切りソースと絡めて口へと運ぶ。


「美味い‼︎なんだ⁉︎ウロボロス味はともかくなんて言っていたがこれは凄いぞ!こんなにも美味い料理は初め...いや久方食べてはいない。」


余りの感度に、レティシアの料理を忘れて褒めてしまいそうになったが、なんとか誤魔化した。実際、レティシアより美味かった....


そして、目の前に広がる美食の数々が瞬く間に減って行き、話しも花蓮が今までどうしてきたか、アレス達の成り行きなどたわいもない内容だったがとても充実し、楽しいものだった。


こんな日がずっと続いてほしいと思いながら俺は覚悟を決める。場合によってはレティシアやウロボロスとは二度と会えないかもしれなくなるが....今のアレスが...いや、俺が皆の知っている存在ではないことを伝えるのだと。


天龍さんをいつ出そうか.....

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