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~~大通り『デビルド通り』:ソロ『メグッポ』~~
放課後、ボクは学校に近くのゲームセンターに来ていた。
ここには、ゲーム筐体『タマゴアイドル』がある。最近、駅前に行く帰り道で知った。
カードを使い、ゲームにログインをしてこのカフェに来ていた。
ボクは日課のライブをしていた
ライブ会場は、街中の路上。繁華街の歩道で、ボクは歌っていた。
カスミンに助けてもらったあの日、ボクは何もできなかった。
ライブで失敗をして、危うくボクは負けるところだった。
「カクイドリに戦うには、ライブなれをする必要がある」
そんな事を言われて、ボクはライブをしていた。
今のボクは、ナースエンジェルコーデだ。
ピンク色のナース服が、ボクを輝かせる。
長い髪は、緑色になっていた。幼く可愛い少女。
口が動き、自分で体を動かす。
玉を弾くことで、観客らしい人間がライブに乗っていた。
そして、ボクは最後の玉を弾いた。
曲が終わり、ボクもダンスを終えた。
ライブ終了と同時に、歓声が聞こえてきた。
息を切らしながらも、ボクは手を振って応えていた。
「お主のライブもだいぶ上手くなったな。
ほれ、稼いだグッドの数でランクも『売り出し中アイドル』にアップしたぞ」
「だねっ、だいぶライブらしくなったし……はあっ、はあっ」
「まだ息が上がっているぞ」
「そんなこと、ないよ」
ボクは呼吸を整えて、歓声を見ていた。
「それよりいいのか、本番前のライブがあるのに『タマドル』をやっても」
「だから、だよ」
ボクはイースターに笑顔を見せた。
ライブを終えると、イースターが足元に出てきた。手には星がついた杖を持っていた。
杖を振ると、背景が変わっていく。




