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リアルとゲームが繋がったなら  作者: サパップ
1章 I・KS
7/14

イベント!―中編―

「春!大丈夫か!」

ほ、保健室保健室保健室保健室!

心の中で永久詠唱しながら、美少女を抱え保健室に向かった。


「あの!保健室どこですか!?」


俺はまだ1年なのでこのでかい学校を把握しきれていない。


「あ、あっちだけど…。」

「ありがとうございます!」


俺は言われるがまま走った。


ガンッ!


「いってぇなぁ!前みろ!」

春が倒れてテンパっていて、さらに占い師 (多分、春には催眠術をかけたやつ)にも腹が立っていたので、八つ当たりしてしまった。


…………壁に。


ガラララッ!


「先生!助けてください!春が、バタンッてなって俺がガンッてなって前見ろっていって、ガラララッてなって、き、来ました!」


「……あのー。Can you speak Japanese?(あなたは日本語を話せますか?)」


「イェ、イェス!」

「じゃあ、とりあえず落ち着け。そしてその女の子を寝かせてここに座れ。」


俺は、さっき壁に激突した時にできた傷を治してもらった。

そして、先 (6話)にいたる。

「あの子は大丈夫よ。疲れて、今は眠ってるだけよ。」

「……で…。何があったの?」

「え…えーとですね~……」


俺はさっき起きたことを説明した。(I・KSのことは除いて)


「俺、あいつ捜してきます。」

「捜してどうするの?」

「何をしたか聞き出します。」

バタンッ!


ガラララッ!

「先生!」

「なによ!?ビックリしたじゃない!この3秒の間にまた怪我したの!?」

「……まったくそいつの情報がわかりません!」

「占いの研究部みたいなのあったでしょ?そこ当たってみれば?」

「そっか!ありがとうございます!」

バタンッ!


ガラララッ!

「先生!」

「なによ!何度も何度も!」

「その研究部ってどこですか!?」

「もー!」



I・KS

早苗:1/100I・KS

春:5/100I・KS

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