新モード?神の搭!!
「 つまり!要約すると、神様選抜に選ばれた真海汰さんには、神様になってもらいます!...という事です!」
「 ...?ちょっと待てよ!俺がいつ神様になるって言った!?そんなんならねぇよ!てか、なれんのかよ!」
「 なれます!ていうか、なります!」
「 なんでだよ!どこからそんな自身が湧いてくるんだよ!」
「肋骨の真ん中辺りです」
「 具体的に言うな!怖いわ!」
「 じゃ、早速、真海汰さんのI・KSがどれだけあるのか。すなわち、どのくらいトッパーが外れているのか見てみますね」
「 はぁ...もう勝手にしてくれ...」
「 じゃあ、服を脱いでください」
「 なんで?」
「 いいから、服を脱いでください...。それとも、脱がしてほしいんでちゅかぁ?」
「 わかった!わかったから!脱ぐよ...脱げばいいんだろ!」
ミカが俺の背中に両手をかざして言った『 ンネンマリア・ケダンドスクイ!』
・・・・・・。
「 ミカ...終わった...?」
「 真海汰さん。貴方はやはり、神様になるべきです。」
「 なんでだ。」
「 貴方のトッパーは今現在、5つも開いています。」
「 5つ!?......それってすごいのか?」
「 すごいもなにも!人間で、始めたばかりなのに、5つも開いているんですよ!」
「 ......。まぁ、さすが俺?って感じかな?(*´∀`)アハハハハ!」
ダッダッダッダッダッ!何者かが降りてくる!
「 誰だ!」
「 お兄ちゃんうるさい」
「 ...あ、はい、すみません。」
「 あ、ミカさん。よろしくお願いします。」
「 お世話になります~」
「 でわ」
ダッダッダッダッダッ。......バタン
「 妹さん、可愛いですね!」
「 まぁな。...で、俺はこれから何をしたら神様になれるんだ?」
「 うーん...まずわ、ゲーム...といっても、実際行動を起こすのは現実なんですが、I・KSを進めてもらいます。」
「 進めるって......恋...をか?」
「 それもありますが、まずは神の搭モードを進めてください」
「 なにそれ」
「 神の搭モードでわ、自分のI・KSの量で階層が上がっていき、その階層をクリアすると、I・KSが上がっていきます。階層毎に、課題が出てくるので、それを現実世界でクリアしていってもらいます。」
「 なるほどな...。んーっと、これか?」
神の搭モードとかかれたボタンを押す
「 まぁ、とりあえずは、10階目指しましょうか!」
デデデデーンデデデデーン、デン!デン!デン!デレデーン!
派手なオープニングメロディが流れた後に、
《ようこそ、日多義 真海汰さん!貴方の階層は!》
「 お、俺みたいなキャラが搭の階段を昇っていってるぞ!」
デデン!
《貴方の階層は、121階!》
...............。
二人揃って沈黙が続いた。
「 ......あの、...目指せ、10階だったよな...?」
「 う、うん。......もぅいい!こうなったら!目指せ500階よ!」
「 はぁいぃ!?イヤイヤ、無理だろ!」
「 大丈夫ですよ!真海汰さんなら!まぁ、ゼウスさんは1250階までいって神様になりましたからね!」
「 そりゃ、あのゼウスだから凄いんだろうよ。」
「 まぁ、頑張りましょ!......課題は何ですか?」
「 えーっと、............。」
「 どうしたんです......か...。」
《121階の課題は、『 魔王サタンを倒せ』》
『 えぇーーー!!!!』




