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リアルとゲームが繋がったなら  作者: サパップ
2章エンチャント
10/14

大天使?ミカちゃん!

「真海汰さーん!」

白の美少女が吹っ飛んだ方向から声がした。

振り向いてみると、白い美少女が飛んでいた。

背中の羽を上下させて。

バタッ!目の前が暗闇に包まれた。



闇の奥に人がいる。何か言っている。

「おい。真海汰。早く俺をここから出せ。お前の中は狭すぎる。」


「ハッ!...どこだ...?保健室のベット?」

「ん...んん...。」

下から声がした。俺の腰に声の主が抱きついている。

「は!は...は、春...お前何抱きついてんだ?」

「ん...ん?...めめた、おはよ。」

「お、おはよ。寝てたのか?」

「うん。あのね、夢の中でね、めめたと抱き合ってたんだよぉー!」

「な!何いってんだ!」


ガラララッ!

「あ、起きたんですね。もう5時ですよ〜!」

「は?まだ5時間目の3時だろ?」

「違いますよ!ずっと寝てたんです!いきなりあんなにI・KS使ったらそりゃ気も失いますよぉー!」

「てか、お前誰だ?」

「あ、私ミカって言います。」

「あ!さっきの白い子!」

「え?肌は白くないですよ?」

「羽!羽だよ!なんで、今はついてないんだ?」

「そりゃ、大天使ですから。...あ、真海汰さんの、クラスの人たちの記憶消して、教室直しときましたから、安心してください」

「なんでもありかよ!」

「ミカちゃん!はじめまして!めめたの彼女の春です!」

「...え?真海汰さん彼女いたんですか?」

ミカが涙目になった。

「違う!違うから!」

「本当ですか?...とにかく、もう5時です!帰りましょう!」




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