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女子高生のまいにち  作者: とある女子高生
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4月

なんとなく過ごしていたら、いつの間にか高校生ライフ最後の年になっていた。毎日が似たようなことの繰り返しで、本当に日が過ぎているのか分からなくなる。けど、いつのまにか前髪が目にかかっていたり、爪が伸びていたりしているからやっぱり一日、また一日って過ぎていっているんだと思う。

なんだか心地いい風が吹く。もう春なんだ。制服を着ている、最後の春なんだ。一年生になった年の春はなんだかワクワクしていたような気がする。


初めての投稿です。やるからにはきちんと、真面目に書かせていただきます。どうかよろしくお願いします。

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