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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

鬼の務めと狂った遊び

作者: 鬼柳平家丸

正しくならない・・・善悪の彼岸を漂う幽鬼・・・

鬼の務めは人間が遊びのを間違わす・・・それは邪気というが・・・

狂遊少女はただ壊すだけ、簡単にざっぱらかんに壊す!?


その二匹の何かは、戦った、その戦いを、『笑殺戦争』と道化は懐けたが・・・・・


「死ね。鬼務はお前を間違ってると断じ処刑す・・・・・・・」

「え?なんで?間違ってるけど楽しいじゃーん☆楽しさこそ正義でしょ☆」


だから?それで?戦った。

彼は人間を巻き添えにして、彼女は、世界を同時に壊し続けた。


結局のところ、鬼も人間も本能的に世界を壊したがってるだけ。

間違い続ける・・・善悪の彼岸を歩む幽鬼・・・

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