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ほっぺとホッペ

作者:タブミ
斉藤貴志(タカシ)は結婚八年目の妻、歩美(アユミ)、五歳の一人息子、拓馬(タクマ)の家族三人でアパート暮らしをしていた。
タカシは建築関係の営業マンとして一課長の管理職。アユミは歯科医でアシスタントとして働きタクマは保育園。
毎朝アユミを駅まで送り、ほんの少しだが家事をし子供を朝だけ保育園まで送りタカシも仕事へ。この繰り返しの日常だが幸せを感じていたタカシ。
そして迎えた結婚八年目の夏。
三年前から妻の帰省にあわせて妻アユミの高校時代からの親友とその家族たちとキャンプをするようになっていた。
集合場所はアユミの親友の一人、カオルの両親が営む日本料理屋「きわみ」の座敷部屋。
もう三回目ということもあり全員が慣れた手つきでキャンプの出発準備をしているところにアユミの友達の一人であり唯一の独身女性のカズミが20代後半から30代前半の男性と共に部屋に入ってきた。
カズミは神妙な面持ちで話があるから聞いてほしいと・・・
カズミの話とは何なのか・・・男性は誰なのか・・・
日課
2014/11/18 10:55
誕生1
2014/11/29 12:50
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