第五十九話:『最強vs最強』
12月24日 16時30分
那爾とヘブライ派の団員がビルの上で話している
団員「那爾さん、場所の指定がありませんがよろしんのですか」
那爾「あぁ、聞いていたよりも強くなってるな、あいつ」
数十メートル先から匿名Aの声が聞こえる
「残火、不滅火」
「鳥は翼を焼き、命を光へ返す」
「幼は自らを喰らい、爆ぜて空を染める」
「【幼力本願・幼女的火砕流】」
数十メートル先から爆発が連鎖してくる
煙の中から那爾が出てくる
那爾「初っ端からこれとは怖いね」
匿名A「こんなんでくたばってもらっちゃ困るぜ」
那爾「今のお前、ダークナイツで一番強いな」
匿名A「お前もだろ那爾」
ダークナイツ現代最強 対 八咫烏現代最強がビルの上で睨み合う
匿名A「【幼女的串刺】」
槍が出てきた瞬間消える
匿名A「能力の発動に対して斬撃を使ったのか」
那爾「当たりだッ」
斬撃が大量に飛んでくる
匿名A「出力を減らす代わりに大量の斬撃を飛ばせるようになったのか」
匿名A (能力の発動がバレずに当てないとすぐに斬られて発動できないのか)
那爾「幼力本願の強みは手数の多さ、使用者の技量で全てが決まる、まだ何か隠してるな」
那爾は匿名Aに近づき斬撃とともに吹っ飛ばしビルから落とす
匿名A「【幼女的浮遊】対策済みだよ」
那爾「まあ流石にn」
那爾の後ろから槍が突っ込んでくる
匿名A「今落ちた瞬間に"幼女的串刺"を撃って後ろに回したんだよ」
那爾「さすがだな、ではこちらも、【怒号憤怒】」
匿名A「【幼女審判空間】」
結界が閉じようとしているのを斬撃が斬り続ける
那爾「結界の制限時間が来るか結界が閉じるか、どっちが早いか勝負と行こうか」
那爾 (常にロリの情報を出し続けて能力に対する斬撃を防いでいるのか)
那爾「能力だけが強さじゃないんだよ」
那爾が近づき匿名Aに殴りかかる
匿名A「俺も出来ることを忘れちゃ困るね」
那爾の攻撃を防いでいる
「腹がガラ空きだぜ」
那爾の拳が匿名Aの腹に入る
その瞬間結界が崩壊し、斬撃が匿名Aを襲う
匿名A「この程度の斬撃じゃまだ大丈夫よ」
那爾「いつまでそんな事が言えるかな」




