第五十一話:『崩壊』
匿名Aが匿名Kをかついでは走って建物を駆け巡っている
圭「いた!おーい、匿名Nいたぞ」
匿名S「よし、かついで逃げるぞ!」
匿名S達は外に出る
匿名A「マジかよこれ、ひでぇーな」
地上は火の海になっていた
匿名S「とりあえず拠点に戻ろう」
ダークナイツ本拠点(アナセントアル協会地下)
ジェネセス「これは、ひどいわね」
匿名S「まさか俺たちがヘブライの屋敷を攻めてる間に俺らの団員のほとんどがやられてるとはな」
匿名K「みんな大丈夫か」
ジェネセス「あら、起きたの」
匿名A「とりあえず匿名Kは問題なし、匿名Nも気絶してるもののそこまで傷は深くなかった」
圭「そうか、それは良かった、そういえば匠とトリアスは?」
匿名Sは黙る
ジェネセス「そう、いっちゃったのね、なおさら私たちはヘブライを倒さないとね」
圭「そうだな」
匿名Sの端末に連絡が入る
匿名S「みんな、急ですまない、今とある人と連絡がつながっていて、このメンバーで会議を行う、モニターを見てくれ」
モニターの画面にはスーツをきた男性が映る
モニターの人物「皆さん初めまして、私がこの国の総理大臣、志摩 凛音だ」
匿名K「大統領、凄い人が連絡してきたな」
志摩「現在我が国は他国より攻撃を受けている、そして君たちが持っている能力についても全世界にバレてしまった、もうこれ以上隠すのは難しそうだ」
匿名S「ダークナイツとかいう組織が許されてたことや、能力のことが世界にバレなかったのは俺と志摩がどうにかして隠蔽してきたからなんだが、もうこうなっては収集がつかない」
圭「我々がヘブライを倒せてさえいれば」
志摩「私はこれから緊急主要国首脳会議があって、これからどうなるか分からない、ただ今回の件は君たちのせいでは無い、君たちが気に止む事は無い、では後の事は匿名S頼んだぞ」
匿名S「了解です」
そういうとモニターが消える




