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第四十七話:『覚悟』

一方鷹眼側


鷹眼「久しぶりだねぇ」


匠「あの時の借りは返させてもらうぜ」


トリアス「いくぞ匠!」


鷹眼「この前より人数が少ないのに勝てると思ってるのかい」


匠「今回は味方がトリアスだけだからできる事もあるんだぜ【絶対破壊】」


床が砕け散る


鷹眼「なるほど、確かに床を破裂させたら味方にもダメージが入るからね、でもこの程度じゃ」


砕け散った床の破片がさらに破裂する


鷹眼「やばっ」


コンクリートの破片が鷹眼をおそう


トリアス「いてぇ〜、回復できるからって容赦なさすぎ」


鷹眼「確かにやばいかもな、ガードしようとして金を出しても破壊される、おまけに匠のやつ自分には少ししか当たらないように操作してやがる」


匠「大丈夫か?さっきまでの威勢がないぜ」


鷹眼「そうかこれならどうかな」


鷹眼が金で天井を壊し、上に上がる


トリアス「なんだ?上に上がって行ったぞ」


上の空気がどんどん金になっていき、金が迫ってくる


トリアス「な、やばいぞ、早く壊そうぜ」


匠「いや、まずい、空からくるやつは壊し続ければ良いが、その破片が大量に降ってくる、最初は微調整できるだろうがそのうち破片が俺たちを襲うぜ、それに俺が壊せるのは俺を中心とした半径10メートル内だ、時間が経つにつれて周りが金で覆われる、俺の体力が尽きれば潰されてジエンドだ」


トリアス「とりあえず逃げるか、」


廊下の奥の方へ逃げるが、後ろから金が迫ってくる


匠「やばいな、あいつ体力尽きないのかよ」


トリアス「でもよ、逃げれたとしてどうやってあいつに勝つよ」


匠「それは一旦外に出てから考えるぞ」


トリアス「おい、正面見ろ!」


正面からも金が迫ってくる


匠「インディージョーンズかよ、正面だけならなんとか行けるかもしれなない、突き進むぞ」


金を破壊しながら前へ進んでいく


匠「よし!金がなくなった、あいつはどこだ」


鷹眼「はい、タッチ」


鷹眼が匠の腕を触る


トリアス「匠、腕を切り落とせ!」


匠「いや、これで良い、、」


匠が鷹眼の体に抱きつく


鷹眼「な、まさかお前」


匠「これが俺の覚悟だ!これは犠牲なんかじゃ無い、次の者へと託すための覚悟なんだ!」


トリアス「おい、そんな、だめだ」


匠「お前が倒すんだ、これしか倒す方法はない、そのためなら喜んで金になる」


匠が金になりきった瞬間匠が破裂する

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