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第四十六話:『重い』

匿名H (くっそ、一位のやつが来ちゃったよ、しかもまさかまさかの俺の学校の担任とはな、隙を見て俺だけ逃げれないかな)


匿名S「おいH、影が薄くて見えないけどいるんだろう、あいつは恐らくかなり強い、気を引き締めろ」


源先生「やっぱりH君は探すのが難しいな」


匿名Sが銃を出し、源に向かって撃つ


弾丸は源の前で止まる


匿名S「なに、」


源先生「重力だよ、重力で弾丸を止めだんだ、そしてこんな風に潰すこともできる」


目の前の弾丸が小さくなっていき潰れる


匿名H (よし、逃げよう)


匿名S「おいおいマジかよ」


源先生「こんな狭苦しいとこじゃ無く、広いところで戦おう」


源が指を鳴らすとブラックホールが出てくる


源先生「この程度で驚かれたら困るよ、このブラックホールはまだまだ出力を抑えてるんだから、あと重力の問題、今回の試験範囲だから覚えとくと良いよH君」


ブラックホールが天井を吸い込み、月の光が入ってくる


匿名S「、、、っ!おいHなにかものにつかまれ」


その瞬間匿名Sの体が上に引っ張られる


匿名Sはとっさに壁につかまった


源先生「よく分かったね、ここら辺の重力を逆さにしたんだ」


匿名S「このまま上に行ってたら宇宙まで行ってバイバイか?」


源先生「いや、多分能力に範囲であるから宇宙までは行かないよ、でも君が上に上がった後に能力を解除すれば君は落下死でぐちゃりだろうね」


匿名S「恐ろしい事するな、、てかHは大丈夫か」


匿名H (俺を舐めてもらっちゃ困るね、俺は陰キャすぎるがあまり、能力にすら気づかれない、つまり俺は無傷だ、、、帰るか、疲れたし)


源先生「人の心配してる場合じゃないんじゃないか」


匿名Sが建物の中に入る


匿名S「ははっ、俺目線あんたが天井に立ってるみたいに見えるぜ」


源先生「余裕そうだな」


匿名S「もちろん、この程度じゃ俺は倒せねぇぜ!バイブス上げてけぇ!」

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