第三十九話:『源先生』
ヘブライ派の様子
鷹眼「いま戻りました〜」
エム「はぁはぁ」
疲れた様子でエムが華利他をおぶって入ってくる
鷹眼「お〜、お疲れだね。大丈夫か?」
エム「なんだあのジェネセスとかいう変態、もう一生会いたく無い」
ヘブライ「みんなお疲れ」
鷹眼「お疲れ様でーす。あれ?源はどこ行った、一位だからってサボっていいのか」
ヘブライ「あぁ、彼には先に来てもらったから大丈夫だ、一週間ぐらい休んで疲れをとってくれと言ってある」
鷹眼「あいつ、疲れたりするのか?」
エム「志羽木と那爾は?」
ヘブライ「、、、志羽木 野楽は戦死した、那爾 勝己は現在病院で入院中で生死を彷徨っている」
鷹眼「おいおいマジかよ」
ヘブライ「今度みんなで墓参りしに行ってやろう、江東とニコライの分も合わせてね」
エム「そうだね、おい、華利他起きろ」
ヘブライ「あと、そろそろダークナイツにここの場所がいつかバレるかもだから気をつけてね」
ヘブライ派襲撃から一週間後
今回のヘブライ派襲撃事件は表ではただの事故ということで片付けられた
匿名K「今日も街は平和だね」
匿名A「そうだな、ヘブライ派達の襲撃からもう一週間か」
匿名N「そうだな」
匿名A「てかこのクラスにダークナイツの隊員まだいたんだな、驚いたぜ」
匿名H「た、たしかに、驚きだよね」
匿名K「うぉっ、びびった、え?お前もいたの?」
匿名A「まじか、空気薄すぎて気づかなかった」
匿名N「てか、お前影薄すぎて集合写真写ってなくね」
そんな話をしているとチャイムが鳴り、ドアから先生が入ってくる
匿名K「やばっ、源先生きたぞ」
源先生「ほらー、お前ら席につけ、出席とるぞ」
生徒「あ!先生帰ってきたんだ!」
源先生「あぁ、一週間前から体調不良で休みをもらってたんだけどね、治ったから今日から普通に学校に来るよ」
源先生は匿名K達をじっと見ていた
匿名K「なあなあ匿名A、俺達なんかやっちゃったっけ?」
匿名A「分かんないけど、めっちゃ見られてたくね、怖っ」
匿名K「なんか分かんないけど、怖いから無視しとこ無視」
匿名A「そうだな、無視無視」
それはいつも通りのホームルームに、いつもの授業だった




