第三十八話『定時退社』
同時刻の圭&匠&トリアス
鷹眼「おや、もう体力限界かい」
圭「くそ、あいつまだ余裕そうだぞ」
トリアス「俺の回復も切り傷とかならまだしも、切り落としたところを完全再生は10回ぐらいが限界だ」
匠「こんなにやってるのに傷つけることが出来ないのか」
鷹眼の端末が鳴る
《第一目標:失敗、第二目標:成功、前隊員退避》
鷹眼「おっ、帰るか」
トリアス「は、まて、お前逃げるのか」
鷹眼「俺は定時退社を心がけてるんだ、これが退社かどうかは知らないけど」
トリアス「おま、ふざけるな」
鷹眼「それじゃ、追いかけてこないことをオススメするよ、今の君たちの体力じゃ勝てないからね」
トリアス達は体力の限界で膝をついている
鷹眼「それじゃね、また会えたらその時」
鷹眼は歩いて帰っていく
数分後
匿名S「みんな、大丈夫か」
そこには匿名A達が集まっています
匿名A「大丈夫、とは言えねぇな、隊員も半分ぐらい戦死しちまってるしよ」
匿名N「て、てか、そこにいるいかついのは誰なんだ」
ジェネセス「あら、私のことかしら!」
匿名S「彼の事か、彼はジェネセス・ラグナロク。今までは調査でフランスに行っててもらってたんだけどね、ニコライの件とかがあったからね、戦力補給で戻ってきてもらったんだ」
匠「おいおい、ジェネセスって、現代最強って言われてるやつじゃねーか」
匿名S「その通り」
圭「てかラグナロクって言いましたよね、トリアスの親族ですか?」
トリアス「えっと、俺のおじいちゃんの弟の息子だね、会うのは初めてだけど」
浦和「へー、凄い人なんだ」
匿名K「おぉ、浦和生きてたのか」
浦和「一応匿名Nと一緒にヘブライ派の下っ端達と戦ってたからね」
匿名S「ジェネセスを呼んだのには他にも理由がある、君たちはジェネセスに戦闘訓練をしてもらう」
匿名K「俺らこんなムキムキの人と訓練するのか」
みんながわちゃわちゃしてる時、匿名Sは端末を確認する
匿名S「盛り上がってるところ申し訳ないがもう一つ報告がある」
匿名N「まだあるのかよ」
匿名S「ダークナイツ京都拠点消滅、そして、冥寺 圭、トリアス・ラグナロク、ジェネセス・ラグナロク、荒崎 匠を除く御三家全滅」




