第三十四話:『記憶』
志羽木「か、勝った」
志羽木が安心していると胸に刀が突き刺さった
志羽木「は?」
志羽木が倒れ込む
匿名S「はい、俺の勝ち」
志羽木「な、んで」
匿名S「能力だよ、能力、お前が戦ってたのはお前の記憶にある匿名Sだ」
志羽木「なに、言ってんだ」
匿名S「俺を見たってことはお前の記憶の中に俺がいるって事だ、そこでお前の記憶に俺の情報を書き足して、お前の記憶に居る匿名Sを俺があやってたってわけだ、まぁオリジナルよりかは弱くなるけどね」
志羽木「そん、な、じゃあ私が倒したのは、偽物って、事か」
匿名S「そゆこと、ただお前の能力でここまで読まれていたらヤバかった、6位でこれとは骨が折れるね」
志羽木「そうか、ここで終わりですか、ほら、やるなら早くやってください」
匿名S「、、、もし俺が仮に、お前がヘブライ派を抜けたら助けてやると言ったら、ヘブライ派から抜けるか?」
志羽木「抜けるわけありませんよ、ヘブライ様は私の救世主ですから」
匿名S「ヘブライってのはそんなに凄いやつなのか」
志羽木「ヘブライ様の人望はすごいですからね、ヘブライ様が新世界を作る日も遠くないと思いますよ、、」
匿名S「新世界?なんだそれは」
志羽木「それは、お楽しみって事で」
匿名S「そうか、じゃあ、次会う時は地獄でかな、さよなら」
匿名Sは志羽木に刀を刺し、トドメを指す
匿名Sは本を開き家へ瞬間移動する
匿名S「おーい、匿名K大丈夫か?」
匿名K「お、ちょうど戻ってきたか、」
匿名Sは少しだまる
匿名S「俺の家の限界ほぼないな」
匿名K「いや〜、すまん、てかここら辺ボコボコすぎて那爾の死体が見たからねぇ」
匿名S「全く、」
その時匿名Sの端末に数分前の通信が入る
《り、リーダー、こちらアナセントラル教会、ヘブライ派からの攻撃を受けています、う、うわぁぁぁ、く、来るなァァァ》
匿名S「まずいぞ匿名K、アナセントラル教会が責められた」
匿名K「なに、まずいじゃん、早く行かないと」
匿名S「山奥にいたせいで圏外で通信を受信できなかったのか、クソッ」
匿名Sは本を出す
匿名S「匿名Kこっちによれ」
匿名Sに匿名Kがよって本を開く




