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ゆっくり過ぎた

あたしは、新撰組が大好きだ

何たってイケメンなのだから!!

とてもイケメン

モデルとか比べ物にならないイケメン

ただイケメン

タイプ別イケメン

神と呼ばれたイケメン

謎に包まれしイケメン

こんなtheイケメンをイケメン好きなあたしが気にしないわけが無い!

噂を聞いた次の日には新撰組の家を割り出し

毎日見張った

そんなある日、あたしは奇跡的に新撰組のイケメン達を拝めた

それはイケメンだった

盗撮することを忘れそうになるほどイケメンだった

こうしてあたしは新撰組loveになったのだ



家マイルームにてベットでゴロゴロしながらバイトを探していたあたしは、新撰組のバイトを発見した!

軽く発狂して部屋を走り回った後、

自分の頬を思いっきりつねる

夢じゃないことを確認したあたしの行動は早かった!

まず新撰組に電話を入れ

面接の予定を取ろうして

電話の主(大阪弁)に

「明日からよろしく頼むでぇ」

ん?

あれ?

あっれれーおかしいぞぉー?

なんかなんか

勝手に採用されてる?

嘘!

神よ!!!!!





ありがとうございまする

よっしゃァァァ~



この時のあたしは知るよしも無かった










明日からの地獄など










所変わって

「よっしゃぁぁぁー

やったで明日から家事が減る

わいの時間が増える!!!!!!!!!!」

「これで皆さんの態度も、治ればいいんですが・・・」

上下真っ黒のスウェットを来たイケメンと

エプロンとメガネを装備しイケメンが

洗濯物を干しながらそんな話をしていた







遅くなりました

はい!

多分次からは本文も増える・・・(といいなぁ)

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