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第40話の土下座

今回の元ネタ

マスクドライダー野郎黒→仮面ライダーブラック

電子戦隊ビットマン→電磁戦隊メガレンジャー

獣神者→ゲキレンジャー


電子戦隊ビットマン、相方デビューの年の戦隊メガレンジャーです。本編で出したはいいけど、しまった!メガは名乗りが無いっ!と気付きまして。

ギンガマンだと「銀河を貫く伝説の刃」だし、シンケンジャーなら「天下御免の侍戦隊」だし…。あ、「美しく戦いたい。空に、太陽がある限り。不思議少女、ナイルなトトメス!」も好き☆…またやらないかなぁ東映不思議コメディーシリーズ。


ををぅ脱線した。修正修正…


あ、OP歌詞の「光るネットの波を潜って」を何とかしよう。で、出来たのが「電子の波を潜って参上☆」でした。…やべぇ超だせぇ。安直にギガレンジャーにでもするかなーと考えてたら、TVから某白いワンコがギガギガー☆ってCMしてたんで別のにしようと(天邪鬼)


そしてSE、サンプリングマシーン。虎馬がトラウマがっ…思い出すと布団の中で悶絶する程のヤツがぁぁぁあうわぁぁぁあん(泣)

「体力強化月間 立ち回ってみよう編の裏話」でも書きましたが、ギンガマンショーでポカミスして師匠にご飯の味がわからなくなるまでガンガンに説教されてですね…。2日間リハーサル見学して、当日も場当たりで確認もしてハイ本番っーーなんでか自分がやらない立ち回りは中々覚えきらんのですよぅ。攻撃に音があったり無かったり関係無い所で音だしたり…(泣)


この事件を引きずってる時に土方さんから「某遊園地で1ヶ月SEで入って下さい。」と言われて最初で最後の現場拒否をしました。無理ぃぃぃぃ、貴方と気まずくなるのを承知で拒否してますごめんなさいぃぃぃ(泣)


訳を話して土下座して…笑顔のジャイアントスイングで許して貰いました。


そんでもって「喋りショー」今週のやられ怪人か敵幹部が喋りながらのショー。最近は滅多に無いですねぇ、昔々に「本州のキャラクターショーは喋りショーしかやらないんだぜぇ」と聞かされた事があります、多分沖田さんの嘘だろうなー。


でも沖田さんが愛知県に車奉公行ってる時に


「ちわす、修羅の国でキャラショーやってました、働かせて下さい&練習にも参加させて下さい☆」


と、乗り込んで行ったイベント会社での初仕事は、仮面ライダー龍騎で喋りショーだったらしい…。


「ミラーワールドに引きずり込まれて逃げ惑うカップル役だったー☆」


とか言ってたからホントなのかな?沖田さんは後輩達と目が合ったんで笑うと必ず「何企んでるんですか!!薄い本みたいな事する気ですかっ!!」と言われる人となりです☆信頼度って何だろうね…(遠い目)

あと後輩、薄い本の話はやめなさい。事務所に持って来んな堂々と布教すんな、コッソリやんなさい。そう言えば師匠、まだ押し入れにうわなにをするやめっ…(暗転)




あー、お疲れ様でーす阿久津ヒロムでーす、如何様は謎の人にどっか連れてかれたので代わりでっす。因みに如何様はmixiで知り合った人が描いた電王の良太郎が姉さんに猫耳メイド服着させられてる様な薄い本(大丈夫、腐風味のギャグ本だった)と、リクエストして描いて貰ったデンライナーオーナーがワイングラス片手に渋い笑顔な年賀状を持ってます。


そんな意外と内容が長くなった第44話、沖田さーんコメントどうぞー。


「うちの会社は、会社側から喋りショーNGの人が居るんだぜぇー。」



あー、あの人ですね、だって自前の小道具多すぎてマイカーで現場入りするんですもん。どこでもドアみたいな書き割りを持ってきてたの見た事あります。

新喜劇のお膝元で育った方はやっぱりひと味違うぜと思いましたもん、俺が演る以上は生半可なモノ出せないって言ってましたねぇ。


あそこまで貫き通されると逆に格好いいでっす。




ではまた次回~☆阿久津ヒロムと沖田でした~、如何様はー、次回には復活するから放っておいて平気☆



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