表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
74/188

第34話の土下座

・今回の元ネタ

マスクドライダー野郎3代目→仮面ライダーV3

風見鶏四郎→風見志郎

五連者→秘密戦隊ゴレンジャー

解決スパーんと→快傑ズバット


宮外洋=宮内洋さん




…オイラ得回です、ヒャッホーイ大好きだ快傑ズバット早川健ンン~☆


山崎さんが「僕トモダーチ☆」と言った瞬間に土下寝で「会わせてくださいオイラは貴方の下僕です。」と頼んだものです…。


因みにご一緒した時の話はまるっと真実☆


数年前に修羅の国のオートレースでのトークショー現場で山崎さんと一緒に久々に再会しましたが…何も言えねぇ。雰囲気?オーラ?半端無いっす、見た目ラフなアロハシャツ着てるおじちゃんなのに(爆)トークショーで「2年後位にまた来たい、次は歌いたいねぇ」なんて言ってましたが、駄目だぞ宮内さん我等修羅の国民は地元大好きだからリップサービスは本気で受けとっちゃうんだぞ、待ってまーす☆


一緒に写真撮って頂いて涙目のオイラに「そこまで好きになれるってある意味羨ましい」と相方から言われました てへ♪



実際の酒盛りの後は行き付けのスナックに繰り出します、全員酔っ払いなのでライダーポーズを足蹴にしながら「足の角度が悪い、もうちょい右に」と指導する宮内さんがいます。


本編の現場で酒を買うはねー、散々心配してやっと合流したら酒瓶抱えてニッコニコですよ、可愛いなコンチクショウ。その時に頂いた長官姿の写真付きのサイン色紙は後生大事に保管してますよ。因みにショーで立ち回り変えたのは「ヒーローは負けちゃいけない」と言い始めて、そんだば貴方が出なくなる事になるんですが…と答えたら「じゃあMCさんを人質に」ってなってあーなってそーなって「それだとオイラ8対1でタコ殴りなんですけどその後サイン会スタッフなんですけどもぉおおおお」って結局地獄を見た記憶が(泣)そーゆートコ社長そっくり。

この仕事の後「如何様君へ」とエンブレム背景に長官姿の宮内様御写真と千社札が貼ってあるサイン色紙を頂いて大号泣しました、好き☆



話をごろりと変えまして、我等が総統ー…社長の山崎さんは一時期フラリと何も言わずに失踪(笑)する癖がありましてのぅ…3日位連絡取れない(でも何故か会社はまわるw)時に電話が鳴りまして…はいはいこちら派遣会社の如何様でございますーどちら様ー?


「あー、もしもしお疲れ様です、宮内洋ですが。」



ブハッ(鼻血)



「山崎君東京に出てきてんの?見かけたよ?飲みに誘おうと思ったんだけど予定わかる?」



グハッ(吐血)




通りで行き付けの喫茶店とかスナックとか探しても居ないはずだよ…orz




「俺から帰る様に言っておくね~☆」




数日後空港ロビーを歩いてる所を後ろから「居たぞ確保ぉおお」して、「ぅぅう羨ましくなんかないんだからねっ!」と後ろ手にねじりあげたオイラは絶対に悪くないと断言出来ます。今やると結構な問題。




そんな宮内さん愛が怨念の如く渦巻く第34話、土方さんどうぞ




「如何様は『スーパーヒーロー作戦』のポスター欲しくてゲームショップ店長に本気で頭を下げた事があります。」




…だって快傑ズバットの早川健だぞ天井に貼っておはようとお休みは宮内さんで滾りたかったんだよぅ。


えぇ当然断られましたがな(血涙)その後も欲しけりゃやるよ的に適当にポスター置いてある店とか散々探したねぇ…無かったけどさムキィィ。もうヤフオクか、ヤフオからなきゃいけないのか。そう言えば修羅の国ドームヤフオク!ドームからPayPayドームに変わったけど何だかんだで福岡ドームで話は通じちゃうんだぞ(余談)




ではまた次回~☆如何様Hと土方でした、またね~♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ