第27話の土下座
蹴りは好きだぁぁぁぁぁあ☆見た目派手だし子供達が沸くし♪新人さんも2段蹴りなら見栄えのする蹴りが出来るので。…新人さんは大抵、腰が入ってないからへにゃりんこってした蹴りなんだな(泣)
オイラが怪人に入ってる時は「フルコンタクトで当てて、じゃないとわからん。衣装の素材的に当たっても痛くないから無問題」とお願いしてますが中々…ええぃ貴様、練習場のサンドバックにゃー良い音たてて蹴りかましてたでしょうがーむきー☆リアルに蹴らんかーい。
立ち回りの最初はオイラが作るなら大体2段蹴りの交差から入ります、もしくはライダーキックでの交差…はー格好いい♪トランポリンが使えて高さがあれば尚良し。大きめなショーだと書き割りの裏にトランポリン設置してやったもんです…最近の現場先だと中々できませんのぅ、寂し☆
そう言えば、お互いに剣持ってるのに全く使わず蹴りばっかりの立ち回りをつけて山崎さんに怒られた事も(てへぺろりん)
なので2回目は、始めに剣で真っ向斬って交差するのと立ち回りの最後につばぜり合いして捌けるのだけ追加してあと同じにしたら尚更怒られた…ちぇー。
…にしてもこの体力強化月間編は超絶しんどかった。文章力とか国語のなんたらとか全く皆無の人に「後ろ回し蹴りを言葉で説明」なんてのは5分で芥川賞獲れって言ってる様なモノでして(泣)
他の人に読んでもらってアドバイス…って言っても、相方も経験者だからアテにならないし職場の奴等に読ませたら「…如何様さん何始めたんすか」なんて白い目向けて言われたし(泣)
そんなおぢちゃんの愚痴が隠れてた第27話、誰か居ませんか~?
「如何様の好みでやらせると、ホンッッット昭和臭い立ち回りになるから嫌なんだよねー。もっと時代に沿ったヤツ考えてよー。」
ををぅ山崎さんめ自分も昭和生まれの癖に(怨)
…山崎さんなんかショーのダンスMCハマーだった癖にぃぃぃぃぃぃ(言い逃げ)
「なっ…!そんな如何様は三代目J Soul Brothersのランニングマンのヤツ丸パクリだったじゃんんんん!!!!(追)」
おっ オマージュですぅぅぅう~その後スリラーだった人に言われたくありませぇ~ん
「如何様のダンスは若者に媚びってるんだよ!」
五月蝿ーい!懐古厨の山崎さんは「昔は良かったー」って典型的ドヤ顔親父ですよねぇええええ、発言がさっきと真逆ですよねぇええええ
「ーんだとコラ!んなこと言ってたらこの小説成り立たないよね!?」
ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー☆
「如何様…山崎さん…そろそろ黙らないと日中炎天下徒歩で新規開拓外回り営業行かますよ…。」
「「申し訳ありません俺様魔王様土方様(W土下座)」」




