第12話の土下座
今回のモトネタ
・忍者ヒヨッコ乱れ丸→忍たま乱太郎
しまった楽園天地については前回話しきってしまった!しかも宿泊施設の話は悪口しかない!なんか良い話せねば(笑)
んーーー、みんなで雑魚寝した部屋は壁4面中3面がテラス戸で楽園天地は山の上なので夜景がめっちゃくちゃキレイでしてのぅ。
近藤「うわーきれーい☆」
沖田「そうだねキレイだね…でも(顎クイ)キミの瞳の方がぼくにゃきれ…」
全員『一番イイトコで噛むなーーー!!』(全員枕アタック)
…なんてアホ芝居をよくやったもんです。気分は合宿所状態、みんな酒入ってないのにハイテンション☆自分達しかいないのでやりたい放題し放題♪
あ、でも問題があって…
ヒロム「先輩っ!!何で…」
斎藤「ヒロム…すまない、また駄目だったー。」
ヒロム「っ…そんなこと…言わないで下さい!!まだ間に合います」
斎藤「もう無理なんだよ!…無理なんだ…俺に…こんな事…(涙)」
近藤「どっちでもいいからそのG入り込んだポテチの袋とっとと処分してきて!じゃんけんで負けた自分達を恨みなさい!!」
そう…、太古からのお友達Gがその辺を猫カフェ並みに自由に闊歩しとるとですっ…!あぁぁホントにコレ全部にゃんこなら何やられても至福なのに(泣)
ポテチ袋開けてちょっとその辺に置いて目を離そうもんなら「…先輩…袋が動く…俺の新しい能力が暴走しないうちにー」って3匹入ってるぅぅぅ!!!!いやぁぁぁぁちょっとお泊まりバッグの口を開いたまんまにしてたらぁぁあ(自粛)あーーーー布団の中にぃぃ!!!!あばばばばばば
(以下略☆阿鼻叫喚)
…我ながらよくそんな所で寝れたもんです、人間慣れたモン勝ちですな。
そんなバレたら訴えられるんじゃないかとガクブルの裏話があった第12話☆
我が小説の数少ない女子近藤さーーーん、何か一言ドーゾー♪
「寝てる間に奴等に顔を横断されてたらしい私はもう無敵超人だと思います。」
…うん見てた、助けられなくてごめん…。あの時アルコールティッシュ渡したので勘弁してください。
はいっではまだ次回にー、如何様Hと近藤でしたー☆