第9話の土下座
今回のモトネタ
・魔法先生☆女子クラス担当でハーレム無双→魔法先生ネギま!
うちの親は「漫画を読むと馬鹿になる」「バイトをすると不良になる」と言い放つので、田舎に閉じ込める気かぁぁあ!と大喧嘩しましてねぇ、漫画駄目なのに内容ブラックユーモアまみれの「笑うせぇるすまん」OKなのは解せんンンンと家を飛び出したもんさ…夕飯までには戻るけど。
そんな経緯があるから、土方さんがオカン丸め込んだ時はリアルに「マダムキラー土方…」と声に出してアイアンクロー喰らいましたぜ。
もわもわもわーん(回想)
如何様:「土方さん、我が家は泊まりがけのバイトはちょっと…」
土方:「んー?事務所の電話でお家に掛けてー」
電話ぴぽぱぽぽぽ
如何様:「あーおかん?今バイト先のー「泊まりとか認めないわよっ!!大体アンター☆?!・→(〇!!」」
土方:「(如何様代わってー)あー、もしもし始めまして如何様君のバイト先の者で土方と申しますー(後は任せて練習してらっしゃい)」
練習終了
土方:「如何様ー、話つけときましたからゴールデンウィーク泊まりがけよろしくお願いしますねー」
帰宅
「土方さんって善い人ねぇー、いいのかしらアンタなんかをあんなに厚待遇で雇ってもらって☆いいわね、迷惑かけるんじゃないのよちゃんと挨拶しときなさいよ♪」
もわもわもわーん(回想終了)
こんな感じで…ほんとにどんな甘言でたらしたんだろう、未だにそのテクは教えてくれません。
…最近は高速道路やら都市高が進化しまくって前のり宿泊現場も少なくなってきました、寂し☆
あんなにビジホに泊まるって経験はもう出来ないんだろうなー、「御札貼ってないかなっ♪」ってよく探してたなー額縁裏とか。リアルに怖い思いもしましたが…ガクブル
現場先への服装は千差万別、音響スタッフは背広とか全員ジャージOKとか…オイラの時はスタッフの服装は「白Tシャツとジーンズ」でした。そして携帯電話はネックストラップで首から下げる(個人の自由)…このスタイルでずーーーっとやってきたせいか、プライベートでも首から下げてないと落ち着かない自分が居ます、首に感じる重みが安心☆
そんな親の理不尽を声高に叫ぶ第9話、ヒロム君~何かある?
「土方さんが「誠意を持って話せば分かってくれるものです」って…土方さんの誠意って何だと思う?」
…聞くな。
はいっ!また次回~☆如何様Hと阿久津ヒロムでした~♪
「ーねぇ…何だと思う?」
止めなさい、また大人の階段登らされるぞ。