四方山話と言う名の後書き
如何様(以下:作)ひゃっふーーい、終わったぜパトラッシュゥゥ☆四方山話に如何様Hが見っ参っ☆
阿久津(以下:阿)そーれ、村上さんも喰らった剣っ山っ☆
作:あぁぁぁ痛い、意外と刺さらないケド痛いぃぃぃい(泣)酷いぜヒロム君や作者だよオイラ…。
阿:誰がぱぱんだ誰が。読んで下さってる皆さんお疲れ様でーす、阿久津ヒロムです。
作:いやはや、終わったねぇヒロム君。
阿:毎回とんでも無い目に合わせてくれたな作者め。
作:えー?仕方ないじゃん?もともとオイラ主役の物語だったケド、現実と文章と冷静と情熱の狭間でヒロム君が設定上どんどん良い子になってって「コレはオイラじゃない!」と拒否反応が…相方からのクレームもあったし。
阿:まぁコレでもう俺はお役御免で平穏な人生をー
作:えー、でもこれから先何か書くとすれば主役は大体中身ヒロム君だと思うよ。
阿:俺主役のハーレムうっきうきときめき女学院潜入モノとか☆☆
作:恋愛からむ話はどーも苦手でねぇ…、シリアス書けないしギャグ一辺倒じゃない?流石にBLは無理だし。BLはファンタジー☆
阿:…まぁ、それは兎も角。初めて書いた話で累計約7000だったのは作者として感想は?
作:コレでゴールデンウィークのキャスティングはオイラの思うまま☆ーは、冗談として、コレ読んで本当にキャラクターショーの世界に入っちゃった人が居たとしたら、もう人生に一片の悔い無し☆
阿:何時の間にやらこんなに長い事お付き合い頂きましたが、何とか終わらせる事が出来ました。感謝多謝陳謝☆
作:ブックマークの紫の薔薇の人、月影の騎士様、フェニックス一輝様、ペドロ・カズマイヤー様。有難う御座いました。「あの人達が待ってる(筈)」と、頑張れました。因みにネーミングは、各アニメのサポートキャラクターをイメージしてます(笑)
阿:さぁ、如何様!!次の目標は?
作:誤字脱字修正後、本編と裏話混ぜた完全版を書いて「お仕事に関する小説」のコンテストで、一次突破の足跡を遺す!
阿:無理!
作&阿:んじゃまた何処かで~☆
如何様Hと阿久津ヒロムでした~愛してまーす♪