第60話の土下座
回り技は危険がいっぱいだから、必ず大人数でマット敷いてやろうね☆約束だぞぅ回。または「あーぁ、相変わらず説明へったくそだな如何様のヤツ」回(泣)
インディアンはですね…相方がよっぽどどっしりして「俺たちマブダチだぜ☆」な阿吽像レベルの人達じゃ無いと出来ません。いや出来なくは無いんだけど、見たんです…その昔沖田さんがズガッゴブッぐぁぁぁな事になったのを。
何度も何度も、回る直前までの動きを確認してやっていたのに…合掌(ヲイコラ如何様ぁ…by沖田)
因みにオイラはバク転の練習でぐぁぁあっとなった事があります。バク転の補助で贅沢に2人…山崎さんと土方さんについてもらってたんですが、恐怖心に勝てずに足が縮こまっちゃって山崎さんにどかーん☆山崎さんがぐぁぁあ(笑)
いやー、土方さんに当たらなくて良かった良かった(酷)
あ、でも土方さんには肩跳び箱(人が自分に背を向けて顎を引いて立ってる状態を跳び箱にして跳ぶ、手を付く所は肩)を失敗して如何様の小如何様が…。
勢いつけて肩車されに行く感じなので、跳び箱役の後頭部にゲスッッうにょんっっっとなるのですよ…(遠い目)お互いにダメージを喰らう恐ろしい出来事でござった。当然五体投地で謝罪済みよ☆
そんな前転すらマトモに出来なかったオイラが成長したなぁ…な第60話、沖田さーん何かある?
「この土下座話を1番最初に書いた日、西方沖地震があった日らしいぜ。」
…あの日か。現場中でパニクって兎に角みんなで必死にテント押さえてたら、車内で休憩してた沖田さんが此方見ながら大爆笑してたやつな(怒)
ではまた次回~☆如何様Hと沖田でした、あでぃおーす