第58話の土下座
今回の元ネタ
名探偵2作→名探偵コナン・金田一少年の事件簿
…で、この劇団の公演は書くの?書かないの?はっきりせん回。答え:書かない事にしますた☆
てかオイラの文章力じゃ無理♪ヒロム君の内情も、「凄い」とか「感動した」としか書けないから☆因みに土方さんは敵側の女ボスの役でお着物から素敵トゥルトゥル太股をさらして立ち回っておりましたとさ☆
オイラ自身は公演を生で見ると何故か涙腺が崩壊しちゃうのですよ。何故だろう…現場でのショーはそんな事無いのに、武田鉄矢さんの公演を祖母連れて見に行った時は「鉄矢さん扮する婆ちゃんが花道を自転車で出てくる」ダケで涙がブハッッと…。芝居独特の空気とかにやられちゃうんだろうか…不っ思議ー☆
去年見に行く予定だった劇団新感線の公演は見に行けなくて正解だったんかもしれん…、先輩3人程出演予定だったから崩壊どころの話じゃなくなりそうだし。ゲキシネのけむりの軍団見に行った時も、始まった途端身体がゾワワワワってしたし。…ー土方さん出てたし(笑)
話を戻しまして☆
この回で言いたかったのは土方さんの台詞
「モブだろうと主役だろうと端役だろうと、1人でもやる気が欠けた演技でもすりゃ舞台は台無しになるんですよ。役に貴賤無し」
でござる。後輩ちゃんがちょぴーっとキャスティングに不満があったらしくてやる気元気岩鬼を無くしてリハも手ぇ抜くわ山崎さんにも噛みついてくわ…難儀しましてのぅ。
先輩方の平和的実力行使、別名「んじゃリハーサルキャスティング変更、主役演ってみな録画してやっから後で観賞会な」で解決(笑)当初主役だった子が先輩方の意図を分かってくれて自然な感じでヤル気なーく演ってくれたのもグッジョブでして☆
基本的にみんな良い子なので、おぢちゃんは嬉しい(感涙)そんな事があったんで生まれた第58話。
沖田さーーん、何か主張したければドゾー
「俺さー、設定からすると40代だよねぇ。さすがにあの本編の発言はその年齢で無いと思うんだわーガキんちょ過ぎるわー」
えー、でも昔「この業界の野郎共はみんな夢見る少年ピーターパン☆空だって飛べるよ♪あいきゃんふらい」って山崎さん言ってたし。酔っ払って階段からあいきゃんふらってたけど☆
ではまた次回~☆如何様Hと沖田でした。