第48話の土下座
今回の元ネタ
マスクドライダー野郎魂魄→仮面ライダーゴースト
幻影=スペクター
台本書こうぜ☆ワーカホリック斎藤回。高校時代は大抵こんな事ばっかしてた、鞄にはキャラショー缶バッヂ。いたたたたた
アニメ以外の特撮物のショーは、各社オリジナルで作っております。特定の人が作ってると展開が似通ったりします、オイラが作ると絶対「会場のみんな!オラに力を分けてくれ!!」です、右手をグーで高くあげて「頑張れぇえええ」だ☆
…でもコレお客が3組しか居なかった時に凄ぇ寒かったんだ(泣)諸刃の剣ですな…。
台本を書くにあたって重要なのは、「場所を選ばなくて、新人さんでも出来る様な内容」にする。
欠き割りとか小道具とか、お客さんが真正面ダケから見てれば問題無いんですが…。
メガレンジャーで「欠き割り」の裏の「爆弾」が横から丸見えで子供から「草の裏ぁー」って言われてンのに必死に客席を探す…、うん苦しかったな。
そんでもって新人さんでも出来る様にってのは、演技力を要する内容にしないって事です。
うちのゴーストは確か、剣(小道具)に宿ってる魂が 剣→戦闘員→やられ怪人→スペクターに乗り移って行くって内容で。
コレは全員仮面ライダー電王のアクター、高岩成二さんばりの演技力要るよね…(汗)選抜メンバーならイケるんですがのぅ。
なので余裕のある時は、「万民用」と「選抜用」と2種作ったりしてます。年度末位には大体選抜用になっていきます、成長♪
そしてヒロム君の学校での悩み所、ワーカホリック斎藤先輩。困った人です、消える筈だったのに(笑)そして実際に先生から「お前と同じ仕事してんだろ?何とかしろ」と怒られます、超理不尽。ついでにクラスメイトからも「夏休み暇?って聞かれる超めんどくさい何とかして」とクレームが来ます、ソコは勘弁 人手不足(泣)
そんな若いとは言え買いたくない苦労な第48話、斎藤先輩~☆コメントどーぞっ
「AugeSeeleはドイツ語で、Augeめ Seeleたましい=眼魂 …如何様のセンスが浮き彫りですね。プークスクスー☆」
なっ…!んじゃあ、お前考えろや!!以外と大変なんだぞチクショウッ…(泣)ではまた次回~☆如何様Hと斎藤でした、今夜はカラオケ行くど~♪頑張ってオーバーロードの曲歌えるようになるんだ☆
「その前に如何様は本編書けよ。」
…押忍。