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200文字小説

突発200文字小説「寂しくて」

作者: 皐月晴

現在進行形で風邪引いてる作者がうなされながら思い付いた話ですw

だるいし辛いし痛いしキツイですが、思いつてしまった……

まぁ妄想と願望ですな

では本文へどうぞ

…………風邪引いてるのにいつもと変わらないクオリティーのつもり、これはいつも残念なのか風邪でも頭が回ってると捉えるべきか?

『なんか風邪引いたらしいんだよね』

 突然の電話でそんなこと言われても困る

「だからどうした、お大事に。じゃあな」

 それだけ言って電話を

『あぁ!まだ切らないでよ!?』

 切りたかった。

 全くどうしたのだろうか

 普段はこんなやつじゃないんだが……?

『何て言うのかな?弱ったら人肌恋しくなったって言うか……』

「それで何故俺に電話する」

『何でって……好きな人の声が聞きたかったの!』

「少し待ってろ、看病しに行ってやるから」

他の小説もよろしくお願いします!

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