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昭和な世界?のクレープの夢
今日は昭和なような世界でとても大きな施設内のフードコートでクレープを恋人と食べる夢を見た。
クレープの色は鮮烈で、ショッキングピンクの綿飴と空よりも真っ青なアイスと歯磨き粉のような色合いをしたカラフルなホイップとその上にユニコーンと星形のキャンディチップがトッピングされていてとにかく大きかった。現実にあんなのがあったらまず間違いなく売れないし食欲も出ないし一人で食べ切るのも無理だろう。
売っていたのはバイト先の店長で、家族で経営をしているようだった。
時間はかなり夜遅く、空は暗かった。しかし、施設の明かりが強すぎて周囲は昼かと思うほど明るく賑やかだった。
クレープを食べた後、施設内を移動し屋上から夜景を見た。どんな夜景だったかは覚えておらずとても残念。
そういえば、昭和な世界だったが、それにしてはあまりにも近代的すぎる気がする。その鮮烈な見た目をしたクレープのことを知ったのはSNSだったはずなのだから。昔からあるのは知っているが、そんなに活発に宣伝されていたのだろうか?もしかしたら認識している時間軸では無いのかもしれない。