ある日の夢
夢の中で起きた。
そして学校に行って授業を受けた。
その後は友達と遊んでた。3人くらいと一緒にどこかに行って遊んだ。
そしたらお母さんが起きてーって言う声が聞こえてきて、夢の中で友達と遊んでたのに急に眠くなって、現実で起きた。
夢の中の世界は昭和な感じがする。とにかく、時間軸は今よりは昔だと思う。
またあの場所には行けると思う。
そういえば、また別の世界があって、そこは真っ白な世界で髪の毛を運ぶ仕事をしている世界がある。その世界には最近は行っていない。
というか、そもそも、行きたいと思って行けた記憶は無い。でもまた行けるのなら髪の毛を運んでいる理由を知りに行きたい。
すごく重い髪の毛を運ぶのに何故それをする必要があるのか疑問。
髪の毛が重いからといって体が極端に小さい訳ではなかったと思う。
木でできた牢の中にいる夢も見る。そこは別に何かした訳ではなかったと思う。それは別段待遇が悪い訳では無いから。豪華なご飯が出てきて望めば出ること以外なんでもできる。何故あの牢にいるのだろうか?
どのみち、全ての世界を記憶して渡り歩いてわかったことをまとめていけば何を考えているのか、無意識に何を思っているのかわかるかもしれない。