表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢日記  作者: 二葉 るぅ
2/6

ある日の夢

夢の中で起きた。

そして学校に行って授業を受けた。

その後は友達と遊んでた。3人くらいと一緒にどこかに行って遊んだ。

そしたらお母さんが起きてーって言う声が聞こえてきて、夢の中で友達と遊んでたのに急に眠くなって、現実で起きた。

夢の中の世界は昭和な感じがする。とにかく、時間軸は今よりは昔だと思う。

またあの場所には行けると思う。


そういえば、また別の世界があって、そこは真っ白な世界で髪の毛を運ぶ仕事をしている世界がある。その世界には最近は行っていない。

というか、そもそも、行きたいと思って行けた記憶は無い。でもまた行けるのなら髪の毛を運んでいる理由を知りに行きたい。

すごく重い髪の毛を運ぶのに何故それをする必要があるのか疑問。

髪の毛が重いからといって体が極端に小さい訳ではなかったと思う。


木でできた牢の中にいる夢も見る。そこは別に何かした訳ではなかったと思う。それは別段待遇が悪い訳では無いから。豪華なご飯が出てきて望めば出ること以外なんでもできる。何故あの牢にいるのだろうか?


どのみち、全ての世界を記憶して渡り歩いてわかったことをまとめていけば何を考えているのか、無意識に何を思っているのかわかるかもしれない。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ