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魔王様、放課後です  作者: つくよみ
1/1

侵略…?

バイト中に浮かんだストーリー、「あれ?これ神作品になるんじゃね?」とかアホなこと思いながら考えました、批判を食らっても頑張って最後まで描き続けたいなと思っています。

ゲーム、小説などに存在する存在、異世界


その世界にはどんな物が存在し、どんな生き物、食べ物があるか想像をしたことがあるだろうか。


そしてその異世界の者が自分の世界に現れたらと想像をした事があるだろうか。


時は先月に遡る、いつもと変わらない日常に激震が走


る、東京のスクランブル交差点に謎のゲートが出現


し、その中から自然種、機械種、巨人種、亜人種など


といった者たちがぞろぞろと出てきたのだ。何故奴ら


は東京に現れたのか、何故奴らはこの世界にやってき


たのか、様々な意見が飛び交う中、謎の者たちの代表


的存在であろう者がこう言葉にした。


「私たちは異世界人だ、だが戦争をしてきたわけでも


ないし旅行に来たわけでもない、これは交渉だ」


交渉、それは相手と話合いをして、取り決めようとす


ること、関係を持つ事を意味する言葉、どんな交渉だ


と皆思ったことだろう、だがその交渉は意外なものだ


ったのだ。


「私たちはこの国で暮らしてみたいと思っている、こ


の世界には私たちの興味をそそられる物がたくさんあ


るのでな、だが上下関係はなしだ、互いに縛りがない


関係を結びたいと思っている。そして…」


「私は学園生活とやらがしたいぞ!!!」


...

..


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