(^ω^)【ネタが無い】ようです
(^ω^)「ネタがねぇ」
('A`)「先生、今週は全然ネタ出しして無かったじゃないですか」
('A`)「それじゃ、ネタなんて出ませんよ」
(^ω^)「お前はバカだな」
(^ω^)「一からか?一から説明しないとだめか?」
('A`)「このバカ……」
(^ω^)「いいか?俺は先週末には既にネタが尽きていた」
(^ω^)「もう何も思いつかない。絞りきった雑巾みたいにガチガチの脳だ」
('A`)「へぇ~。ストックとか無かったんスか?」
(^ω^)「ストックも使い切ってんだよ!なめてんじゃねぇ!」
('A`)「バカにしてんだよ」
(^ω^)「バカで何が悪い!」
('A`)「さっさと説明しろよバカ」
(^ω^)「こうなった場合、パソコンの前に居てもネタは出てこねぇんだよ」
(^ω^)「逆に、外で遊んでた方がネタがポンッと出てきたりするんだよ」
('A`)「あーリラックスして、頭スッキリさせた方が良いかもな」
(^ω^)「そう、リラックス。運動したり、温泉入ったり……」
(^ω^)「遊んだり、酒飲んだり、博打打ったり」
(^ω^)「今も二日酔いだよ」
('A`)「リラックス出来て無いじゃねぇかバカ」
(^ω^)「るっせぇ!飲まずにやってられっか!」
('A`)「つーかそれでネタが出てないんだから意味なくね?」
(^ω^)「聞こえねぇなあ!都合の悪いことは!」
('A`)「性根が腐ってんな」
(^ω^)「はぁ……もういいよ。お前、ネタ考えとけ」
('A`)「テメェで考えろや」
(・∀・)「ちゃーす。先生、原稿できてますかー?」
(^ω^)「出来てねぇよボケ」
(・∀・)「早く仕上げろザコ」
(^ω^)「はい……」
('A`)「この人一週間ネタ出しサボってたんですよ」
(・∀・)「そうなの?」
(^ω^)「違いますー!取材ですー!」
(^ω^)「インスピレーションを刺激してたんですー!」
(・∀・)「うん。まぁ、それはいいけど。仕事は?」
('A`)「仕事場には来ませんでした」
(・∀・)「働けカス」
(^ω^)「はい……」
('A`)「でも、ネタなんて無いですよ」
(・∀・)「無いなら出すしか無いだろう」
(^ω^)「無茶を言いやがる」
(・∀・)「元々、無から有を生み出すのが仕事でしょ?作家ってのは」
('A`)「お、なんか良さげなこと言いますね」
(^ω^)「いやぁ、俺の場合は1を0.0009ぐらいにするのが仕事だから」
('A`)「せめて増やせや」
(・∀・)「俺は別にいいけど」
('A`)「いいのかよ」
(^ω^)「あ!分かった!コレをネタにすればいいんだ!」
('A`)「先生。『ネタがない』ネタは一回までですよ」
(^ω^)「うるっせぇ!そんなモンに構ってる暇ないんじゃボケェ!!」
(・∀・)「しかし、それしか方法がないと言うならば……」
(・∀・)「先生の作品、『それでもカッコウを養いたいあひる共』。
待っている少年少女がいっぱい居るんです!」
('A`)「いっぱい居たらこの国はもう終わりだよ」
(^ω^)「おう!学校が休みになって暇してる子ども達に、最高の娯楽をお届けするお!」
('A`)「一週間街で遊び呆けてた奴が言っていいセリフじゃねぇぞ」
(・∀・)「それじゃ!完成したら連絡してね!」
(・∀・)「俺は競馬行ってくるわ」
(^ω^)「あっ!ずりぃ俺も行く!」
(・∀・)「お前は働けゴミカス」
(^ω^)「はい……」
ガチャン
(^ω^)「……やるか……はぁ」
('A`)「やる気出してくださいよ」
(^ω^)「家に居てもやる気は出てこねぇんだよ」
(^ω^)「逆に、外で遊んでた方がやる気がポンッと出てきたりするんだよ」
('A`)「出るわけねぇだろ」
(^ω^)「つーか一日一話アップを1ヶ月以上続けろとか編集頭イッて……」