登場人物紹介
注意:初めて読む方はネタバレを含みます。先に物語へお進み頂き、人物が分からなくなった時にご利用下さい。
【主人公】
ユーリ(佐藤 有里)
推定30歳位(外見4歳児程度)、亜麻色の髪、紫の瞳。
元は地球、日本在住のアラサー調理師。不慮の事故により気付けば異世界の魔大陸の『深遠の森』へ。
その際、何故か美幼児になっていた。現代日本での佐藤 有里としての記憶しか無く、どんな経緯があって『深遠の森』にいたのか等は不明。
丁度そこへ狩りに来ていた調理部隊隊長ディルナンに拾われ、腕に付けていた腕輪(守護輪)に刻まれていたユーリの名を名乗る。
北の魔王城調理部隊及び書類部隊時々医療部隊で仮隊員として働く事となる。
【調理部隊】
コック服着用。北の魔王城の食事提供を一手に引き受ける。内勤最強部隊であり基本武器は調理器具。主人公が第一に所属する部隊。
ディルナン
325歳(外見20代後半)、金髪、緑の瞳
北の魔王城、調理部隊の若き隊長。『深遠の森』にて狩りの最中に主人公を拾い、保護。そのまま記憶喪失状態の主人公の保護者となる。
特大の牛刀二本を武器とし、調理と戦闘の腕は超一流。
本来はクールな男だったが、主人公と出会った事で「おかん」な一面を含め新たなる扉を開いてしまったかもしれない人。
騎獣として白虎であるタイガスのレツを従えている。
シュナス
306歳(外見20代後半)、赤茶色の髪、榛色の瞳。
北の魔王城、調理部隊の若き副隊長。
ちょい悪な雰囲気と皮肉屋な喋り方に反して意外と面倒見が良かったりする。悪意には滅法強いが好意には耐性が余りなく、主人公を前に撃沈してみたりと案外お茶目な一面も持つ。
柳刃包丁二本を巧みに操る。
騎獣として鈍色の毛並みの巨大狼なウルグのワイスを従えている。
オッジ
727歳(外見60代)、白髪、灰色の瞳。
北の魔王城、調理部隊のベテランにして北の魔王城の古参隊員。北の魔王城にいる者は全てこの人の手掛けた食事を食べて来ている。
若かりし頃は気性の荒さと厳しい指導で『調理部隊の鬼』とまで呼ばれ、鋭い眼光と問答無用と言わんばかりに振りかぶられる特大の牛刀と共に苛烈な逸話をいくつも持つ。
調理部隊一の料理人であり、一時は近習部隊にも所属して魔王様の食事を提供していた程。現在は後進にその座を譲り、食堂にて若手を育成がてら日々の食事を提供している。
過去に調理部隊隊長着任要請の話が当然上がった事もあったが、調理以外の諸々に煩わされるのを嫌がった。
主人公が来てからはこれまでのイメージをぶち壊すかの様な爺馬鹿と化し始めている。
騎獣としてホッキョクグマサイズの巨大な大熊猫であるチェリンのカフルを従えている。
アルファイス(通称:アルフ)
110歳(外見10代後半)、茶髪、茶色の瞳。
北の魔王城、調理部隊の一番下のコック見習い。
これまではおっちょこちょいで甘さの残る弟キャラ的少年だったが、主人公が来た事で兄の自覚が芽生えて頑張り始める。主人公と共に一番の成長株。
武器は牛刀とフライパン。
オルディマ
358歳(外見20代後半)、焦げ茶の髪、ライトグリーンの瞳。
北の魔王城、調理部隊中堅。
周囲に合わせたサポートも上手く、細やかな気配りは調理部隊一。手先も器用。穏やかな笑顔を常に浮かべているが、その笑みが黒くなる事もしばしば。
細身の外見からは想像もつかない調理部隊一の怪力隊員。特大の中華包丁二本を笑顔で軽々と操る。
騎獣としてクリーム色がかった白いモコモコ毛並みと立派な角を持つ巨大羊なシエレであるローゼを従えている。
ラダストール
512歳(外見30代)、栗色の髪、碧眼。
北の魔王城、調理部隊中堅。
基本口数は少なく、淡々と仕事をこなす職人。性格的に前に出るよりも縁の下の力持ち的存在である事を好む。但し、その気になれば厨房の切り盛りをこなせる実力はあり。そして仕事の正確さに調理部隊の面々からの信頼がある。
経験がある分余裕があり、若手だけでなく全体のサポートにさり気無く入れる人その一。
牛刀をメインとして体術を組み込んだケンカ戦法を得意とする。
ディオガ
476歳(外見30代)、茶髪、濃紺の瞳。
北の魔王城、調理部隊中堅。縁の下の力持ち的職人。
年代が近い事もあり、ラダストールと組む事が多い。この人もまた調理部隊の面々から信頼されている。 全体のサポート役その二。
戦いの際は状況に応じて牛刀と柳刃を器用に使い分ける。
サム
299歳(外見20代半ば)、緑の髪、茶色の瞳。
北の魔王城、調理部隊中堅。『三馬鹿トリオ』と呼ばれる三人組の一人。単純馬鹿。
人は良いが、如何せん馬鹿。そして余程の事が無いと学習しない。仕事は出来るのでたまにカッコイイ所を見せるが、直ぐに馬鹿を晒して全てをパーにする残念な人。でもどこか憎めない。
主人公の親衛隊である『ユーリちゃんを見守り隊!』隊員№7であり、調理部隊のイラスト担当(特技、絵描き)。
ペティーナイフを両手に持って振り回す。勢い余って味方にも攻撃しかけてしまう危険人物。
バース
351歳(外見20代後半)、金髪、ライトブルーの瞳。
北の魔王城、調理部隊中堅。『三馬鹿トリオ』と呼ばれる三人組の一人。天然馬鹿。
普通から斜め45°にずれているが本人に自覚無し。終いには調理部隊の面々から匙を投げられた。
この人も仕事は出来るのでたまにカッコイイ所を見せるが、ずれた言動で台無しになる。
主人公の親衛隊である『ユーリちゃんを見守り隊!』隊員№8であり、調理部隊の会報購入担当。
大小二種類のフライパンを武器として只管殴りまくり、時々思い出した様に防御に使う。
カイン
317歳(外見20代後半)、赤茶の髪、赤茶の瞳。
北の魔王城、調理部隊中堅。『三馬鹿トリオ』と呼ばれる三人組の一人。
本人の性質がMであり、怒られる事に悦びを見出している変態で、『エリエス隊長に罵られ隊』にも所属している。その為、他の二人とは違って故意に馬鹿をやらかしている節がある。
主人公の親衛隊である『ユーリちゃんを見守り隊!』隊員№9であり、調理部隊の会報情報収集担当。
細身の中華包丁で攻守バランス良く戦う人。
【書類部隊】
神官服の様なローブを執務服として着用。北の魔王城の事務仕事を一手に引き受ける、内勤部隊最大規模の部隊。一部の隊員を除いて変態多数と名高い。基本武器は執務に使う文具の進化系が多い。
主人公が第二に所属する部隊。
エリエス
330歳(外見20代後半)、黒髪、碧眼。
北の魔王城、書類部隊を束ねる若き隊長。
そんじょそこらの美女ではお話にならない美貌を誇る。本人もそれを自覚し、美しい笑顔と丁寧な言葉遣いをデフォルト装備している。但し中身は間違いなく男前。攻撃を得意としており、実際に手も早い。
その頭脳は北の魔王城一と名高い。
飴と鞭(笑顔と言葉、そして言葉通りの現物)を基本に書類部隊を統括しており、その姿から陰で『氷の女王様』との異名がついた挙句、『エリエス隊長に罵られ隊』なる親衛隊まで出来上がった。
近距離戦としては肉弾戦を得意とし、対中距離戦では一本鞭を駆使する。
騎獣として純白の天馬であるケーシアのフィリウスを従えている。
マルス
418歳(外見30代)、特に色素の薄い金髪、蒼の瞳。
北の魔王城、書類部隊副隊長。
口数が少なく、表情は乏しいが、穏やかな雰囲気を持つ。
エリエスを窘められる数少ない人であり、その有能さと常識的な行動から『書類部隊最後の良心』と呼ばれる存在。
主人公の行動がツボに入るとこの上なく珍しい大笑い姿を披露する。
武器は紙で、どんな紙であってもナイフや手裏剣の様に扱う事が出来る。
騎獣として漆黒の一角馬であるコルニュのエディットを従えている。
コーサ
451歳(外見30代)、灰色の髪、灰色の瞳
北の魔王城、書類部隊中堅。
小話部屋の「食堂狂想曲」にて独白していた書類部隊の隊員。有能だがMの要素を持つ。
食堂で主人公を見掛けて運命を感じ(?)、主人公の親衛隊である『ユーリちゃんを見守り隊!』を立ち上げた人物。
武器は金属製の定規。攻守共に様々な形で活用されている。
イルム
506歳(外見40代)、橙色の髪、緑の瞳
北の魔王城、書類部隊中堅。
有能だがやはり変態色の濃い人物。
コーサの仕事でのグループ長。『エリエス隊長に罵られ隊』の隊員でもある。
コーサの考えに同調して、主人公の親衛隊である『ユーリちゃんを見守り隊!』立ち上げを手伝って副隊長の座を射止めた。
武器は特殊インク。
タグ
598歳(外見40代)、銀髪、ライトグリーンの瞳
北の魔王城、書類部隊中堅。
この人もやはり有能なのに変態。元外警部隊隊員だったが、事務能力の高さを買われて書類部隊に移動して来た経歴の持ち主。『あの美声を忘れ隊』の隊員でもある。
イルムとは別の職務内容のグループ長。イルムと飲みに行って『ユーリちゃんを見守り隊!』の存在を知って立ち上げに加わった後、隊員№3として親衛隊に参加した。
武器は元騎士なだけあり、長剣。
ジェント
421歳(外見30代)、黄緑色の髪、抹茶色の瞳
北の魔王城、書類部隊中堅。タグの仕事のグループの平隊員。
タグが仕事の傍ら参加している親衛隊の立ち上げに興味を持ち、コーサに頼んで参加。『ユーリちゃんを見守り隊!』結成後、隊員№4として参加。
武器は文鎮。大小様々なサイズを隊服に隠し持っている。
【医療部隊】
看護師服若しくは術着プラス白衣着用。北の魔王城での健康管理及び治療を受け持つ。基本武器は医療器具及び薬物。
主人公が週に一度、健康診断がてら応急処置実習と言う名の実務に参加する様になる。
ヴィンセント
688歳(外見50代)、ロマンスグレーの髪、アイスブルーの瞳
北の魔王城、医療部隊隊長。
ベテランの医師であり、北の魔王領でも屈指の名医として名高い。
小児医療の難しさもあり、主人公の主治医となる。
凄腕の医師としてだけでなく、その美声も有名。本人も自覚しており、治療時に遺憾無く発揮される事もしばしば。変な意地を張った所為でヴィンセントの美声に襲われ、トラウマとなった騎士は数知れず。そのトラウマが結束力を生み、『あの美声を忘れ隊』と言う親衛隊の結成に至った。
武器はメスで、白衣の彼方此方から無尽蔵かと思う勢いで出現させる事が出来る。
バクス
325歳(外見20代後半)、紺色の髪、青い瞳。
北の魔王城、医療部隊の若き副隊長。小柄で女顔な為、とてもそうは見えない。
若いながらその腕は確かであり、ヴィンセントの後継者として名高い。また、医療系魔術に置いては北の魔王城一の腕を持つ。最近は薬学に興味を持ち、時間を見付けては勉強している。
大の子供好き、小動物好き、お菓子好きとしても有名。可愛らしい外見ながら変態疑惑あり。
武器は医療用の様々な糸で、様々な技法を扱う。
フォル
308歳(外見20代後半)、金髪、碧眼。
北の魔王城、医療部隊所属の第一級看護師。体格は中肉中背。
医師への昇格試験の一環として主人公の指導員としてヴィンセントに指名される。
その技量は既に頭角を現しており、医師として認められる前であるにも拘わらず治療を受ける外警部隊などの外勤部隊には「先生」と呼ばれている。
性格は冷静な愉快犯。
武器は様々な薬の入った注射器。
グレイン
528歳(外見40代後半~50代)、白髪交じりの薄茶の髪、同色の瞳
北の魔王城、医療部隊所属のベテラン医師。体格は長身だが細身。
バクスやフォルの指導員も務めており、医師としての技量と共に後進育成能力の高さも定評がある。
性格はキッパリハッキリと物申すチャキチャキ系。
急所を的確に狙う伸縮自在な棒術遣いでもある。
【鍛冶部隊】
赤い作業着着用。北の魔王城での武器・防具を始め、日用品まで幅広く業務を受け持つ。基本武器はそれぞれが仕事で扱うモノが主体となる。
ジョット
414歳(外見30代)、紅の髪、緋色の瞳
北の魔王城、鍛冶部隊隊長。武器作成の第一人者。
東領の高名な鍛冶職人を師匠に持ち、その技術力と応用力の高さと鍛冶の知識の豊富さ、人柄で年配の職人達を纏める隊長として就任した。
全身真っ赤だが、性格が熱血かと言うと意外に冷めていたりする。
武器は特大のハンマー。
カラフ
351歳(外見20代後半)、金髪、琥珀色の瞳。
北の魔王城、鍛冶部隊の若き副隊長。服飾担当部門責任者。
動き易くアレンジしたワンピース風の体の線を上手く隠す服とタイツ・ショールを基本とし、ガッツリ化粧をして女言葉を駆使するオネェ(?)
外見の奇抜さが目立つが、事務仕事を始めとした鍛冶部隊の根幹を支えている人物。北の魔王領でも屈指のデザイナーを母に持ち、本人の技術・知識共に母に勝るとも劣らない。気遣いも抜群。上手く人を纏め上げる才能もあり、ジョットに気に入られて副隊長に抜擢された。
腕に裁縫道具を仕込んだ籠手が装備されている為そちらが武器と誤解されやすいが、実は特殊鋼線で編み上げられたショールこそが武器。
【設備部隊】
青い作業着着用。北の魔王城の建築・設備を受け持つ部隊。業務内容の所為か巨漢やマッチョマンが多い部隊。武器は工具が主体。
ヤエト
492歳(外見30代後半)、スキンヘッド(薄茶の髪)、黒い瞳
北の魔王城、設備部隊隊長。
大工の棟梁と言うに相応しい技術者。設計・建築・改装に関わる事は勿論、ちょっとした設備の作成まで幅広くこなす。興味を持ったら勉強して実践せずにはいられない人。それが失敗を招く事もある。
心根は優しい男だが、強面な巨漢のマッチョマンな所為か女性や子供に怖がられる事が多い為、女性や子供が苦手。例外的な反応を示した主人公に出会った事で、少しずつ改善されるかもしれない。
自身で開発した自動鋸などを武器として幅広く扱う。
ルチカ
384歳(外見20代後半)、水色の髪、水色の瞳。
北の魔王城、設備部隊の若き副隊長。
設備部隊の隊員にしては珍しく中肉中背で自己主張も余り強くない為、存在感が微妙に薄い。但し、一度キレるとヤエトでさえ震え上がる程に激しく怒りを露わにする。
書類部隊か設備部隊のどちらに入隊するかで揉めた程に切れる人物であり、その頭脳が生み出す設備及び設置技術は一目置かれている。
武器は金鎚と釘で、人体の急所を把握している事も手伝い、敵の行動を封じてしまう恐ろしさがある。
【近習部隊】
漆黒の執事服を一部の隙も無く着こなす。北の魔王様の日頃のお世話から北の魔王城の来客対応までこなす、対VIP専用のエリート集団。
ロイス
614歳(外見40代)、灰銀色の髪、灰銀色の瞳
北の魔王城、近習部隊隊長。
常に人好きする笑顔を浮かべ、穏やかな雰囲気を纏う北の魔王城の筆頭執事様。公平で静かなる完璧主義者との評判。
但しそれは鉄壁の外面であり、本性は北の魔王様至上主義者。
今は静観しているが、主人公に対して警戒心を持っている
【農作部隊】
茶色の作業着と帽子を着用。北の魔王城の敷地内の植物全般を受け持つ。基本武器は作業に使う農具を主とし、品種改良した植物なども使用。その為、キワモノ武器の部隊との認識もある。
ジーン
538歳(外見40代)、茶色の髪、緑の瞳
北の魔王城、農作部隊隊長。
ジーンが育てる植物は他に比べて発育が良く、収穫出来る作物も質が良いと評判。『緑の手』と呼ばれ、本人も植物に関する知識を学ぶ事に貪欲である。
着用している帽子は麦わら帽子。首に掛けられているタオルは毎回様々な色や模様にチェンジする。
歳の功で落ち着きがある若手の押さえ役と認識されがちだが、本人が楽しそうだと思えば若手よりも先に動いてしまう行動派。相手が誰であろうと余り物怖じしないタイプ。
武器は使い慣れた鍬。何故か槍よりも強い鍬として北の魔王城では有名。
【騎獣部隊】
灰色の作業着を着用。北の魔王城にいる騎獣の世話を一手に引き受ける。
ヤハル
691歳(外見60代)、白髪交じりの金髪、橙色の瞳
北の魔王城、騎獣部隊隊長。
騎獣部隊でも古参のベテラン。様々な騎獣の扱いに長けた、獣医としての腕も確かな少し小太りのじい様。
様々な騎獣と、騎獣に接する隊員を見て来た経験から主人公の異才に気付いた。主人公の前では好々爺状態だが、虎視眈々と主人公の獲得を狙っている。
武器は鞭。対騎獣で培われた技術は騎士達からも恐れられる程。
ツェン
420歳(外見30代)、稲穂に似た濃い黄金色の髪、同色の瞳
北の魔王城、騎獣部隊の若き副隊長。
マイナスイオンを放っていると錯覚するほどに穏やかな気質のお兄さん。
生まれ持っている魔力の質が魔獣と相性が良く、余程の事が無い限り騎獣に嫌われる事は無い。騎獣にとっての『魔性の手』を持っており、好かれる事の方が多い。それ故のトラブルもあるが、程良く経験を積みつつ実力も付けている為に本人は余り問題と感じていない。
自分と同じ体質かもしれない主人公に興味と心配を持っている。
武器は獣爪。魔獣を思わせる程に鋭い攻撃が持ち味。
【情報部隊】
隠密行動を想定した体に沿った漆黒の特殊服を着用。北の魔王城にとって必要だと思われる情報収集活動を受け持つ。身体能力の高さと調査適正が重要視される特殊部隊。
ヴァス
???歳(外見からでは年齢不詳)、暗めの紫色の髪、瞳の色は不明
北の魔王城、情報部隊隊長。
長く伸ばした前髪で様々なモノを隠している、誰よりも怪しい人物。口数も少なく、単語主体の抑揚の無い独特な話し方をする。
ヴィンセント的見立てでは500歳まではいっていないとの事だが、謎は謎のままである。
武器は彼方此方に仕込んだ鋼糸と短刀。