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IDEAL―仮想理想世界― /Chapter-1「何でも屋《マスター・オーダー》」  作者: crow
Episode-2「邂逅《エンカウンター》」
35/69

Standby-2「青藍の監視者《インディゴ・デーモン》(V)」

 作者のcrowです(^_^)/


 今回の見どころを紹介したいと思います。


 今回は、新キャラ登場!


 詳しく触れるのは次回の分割なので今回は登場したという事だけ覚えて頂ければ幸いです(^_^;)



 さて、それでは本編をどうぞ。



―※10月14日更新分※―


 毎度おなじみの追加更新です(^_^)/


 今回も朗報(プラス)の方です。ブックマーク登録、ありがとうございますm(_ _)m


 現在Episode-3のBoot-1を書き始めました。あとがきで、Install-3を書き始めたと書いてありますが、こちらの方が書いている日が後なので、紛らわしいですがこっちが最新情報です(^_^;)


 さて、追加更新もこの辺りにして、それでは本編の方をどうぞ!


――17時20分 事件発生から10分経過 『天樹』 南側 地下門前


 各規律地帯に必ず1つ以上設置されている地下へと続く無駄に大きな門の前に、task達は居た。


 門の付近は相変わらず人気がなかった。その原因を『天樹』に限って言えば、南側には廃墟しかないのでそもそも人が集まらない。どの規律地帯にも共通して言える原因は、入退場に結構な金額がかかるから利用者が極々少数しかいないのだ。


 そんな中、keyとtaskは門の前で立ち止まって何をしているのか、それは……。


「やあ、お待たせ。入場手続きは済んだよ」


「『悪いな、ビット。2人分の持ち合わせがなくて』」


「いや、その件は私も条件を出して了承したのだからお相子だよ」


 そこに不機嫌そうな口調のkeyが加わった。


「だって、しょうがないじゃん。私まだ始めて数時間なんだから、そんな大金持ってる訳ないでしょ」


 そう、本来なら地下へはkeyとtaskの2人で行く予定だった。しかし、門に着いてからtaskは所持金が僅かに足りない事に気づいたのだ。そこへ丁度、bitが現れたのでkeyの入場費用を工面してもらうのと引き換えに、bitは地下行きの同行を申し出たのだった。


「『それにしても、完全中立の将軍様が一体どういう風の吹き回しだ?』」


「そんな大したことではないよ。騎士団の将軍・ビットとしてではなく、1プレイヤー・ビットとしてのただの好奇心さ。勿論、君ではなく彼女の方へのね」


 bitの発言にtaskが何か言おうとすると、丁度keyが報告に来た。


「ケンゾーくん……じゃなくてペイントくんと連絡取れたよ。建物の中で待機してるように伝えといたから」


「そうか、これで彼の死亡確率は格段に低下するだろう。とりあえず、一安心だね」


 今、言及すべき事ではないと判断しtaskは書いてあった言葉を消し、話を合わせた。


「『よし、準備も整ったし行くか』」


 3人は開かれた門扉の先、真っ黒に塗り潰された空間へと入った。



――地下通路 上層~中層


 門の中は長い螺旋階段が下へと続いていた。照明はないがゲームである以上躓いたり、道に迷う心配がない分、良心的な造りと言える。


 3人はオートラン(目的地まで自動で進む)機能を活用し、長い道のりを喋りながら消化した。


「気になってたんだけど、ビットさんとタスクってどういう関係なの?」


「ふむ、そうだね……弱小ギルドだった『金城騎士団(ルーク・ナイツ)』は彼の御蔭で8G4Cの一角にまで上り詰める事が出来た。そういう意味では彼は私にとって恩人だね」


「へー……ん、ちょっと待った。『金城騎士団』も8G4Cって事は、ビットさんも――」


「『そうだ、ビットはアクセルやデバッガー、ルート達と同じだ。ちなみにクラッシュとナルも8G4Cだぞ』」


「ほお、今日始めたばかりで、8G4Cの面々と既に6人も会ってるなら相当な幸運だね」


「えっと、あとシェルさんとスプーフとサイレントバンカーって人にも会ってるから9人かな……?」


 keyの発言にbitが驚き、それをtaskが訂正しようとしたその時、3人の前方に何かが現れた。


 咄嗟の判断で大剣を構えたtaskと、突剣を構えたbit、keyはオートランを切りその後ろへと隠れた。


 張り詰めた空気の中、その人物はゆっくりと3人に近寄り、抑揚のない声で呟く様に言った。


「やっぱり、声の主はビットさん、だった」


「『この声は……お前、デーモンか』」


「タスクも、居たの。声、無いから、気づかなかった」


 相手が分かると、2人は武器を消した。そして、bitはkeyを見ながら感心した様に言った。


「君は本当に幸運の持ち主の様だね。彼女は青藍の監視者(インディゴ・デーモン)ことデーモン、8G4Cの一角『術師連合(ソーサラー・ユニオン)』の総長だよ」



 ここまで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m



 初感想GETから好調(?)です。


 Episode-3もInstall-3を書き始めました。


 結構ゆっくりなペースですが、何とか間に合わせます!



 それはさて置き、今回のあとがきも特にご要望がなかったのでネタがありません(>_<)


 なので、とりあえず、次回予告で繋ぎます(^_^;)



Standby-3「『術師連合』の問題(V)」



 いやあ、いきなりネタバレの様なタイトルで心苦しい限りですが、一応タイトルなので。


 まあ、次の分割でdemonについては説明が多々入りますので、ここでの紹介は省きます。


 さて、次回予告もこの辺りで、最後に(また)重要なお知らせです。



【※重要なお知らせ※】


 マジメにあとがきで書くネタがなくなりました!


 という事で、前々回に引き続き皆さまから「こういうところはどういう仕様なのか」、「このゲーム(MMO)にはこういう仕様があるけど」等のご意見・ご感想を募集します!(^^)!


 あとがきのネタでなく、純粋な感想・批評でも構いませんよ~(^^)



 そんな訳で、次回の投稿は2014年10月28日午前9時頃を予定しています。


 それでは、次話も是非読んで下さい(^_^)/



―※10月19日更新分※―


 今回からまえがきでの2度目以降の追加更新を載せるのは止めました。


 2度目からはあとがきの方に追加していきます。


 きっと、早く本編を読みたい方もいらっしゃるだろう(そうだといいなあ、という作者の願望ですが)、という考えです(^_^;)


 さて、追加更新の本題に戻ると、、、今回もプラスの方でございます(^_^)/


 ブックマーク登録、ありがとうございましたm(_ _)m


 多忙な中、ギリギリで更新している(大体は自業自得ですが)作者のモチベーションが上がります!


 現在Episode-3はInstall-2を執筆中です。


 この調子で毎週1~2分割ずつ書き進められればと思っています。


 それでは、今回の追加更新は以上です。



―※10月20日更新分※―


 はい、昨日の今日で申し訳ありませんが報告です。


 えっと、今回はマイナスの方ですね。


 また、ブックマークして頂けるように話の構成や飽きない(コメディ要素の取り込み等)様な物語作りに励みたいと思います。


 今回の更新は以上です(^_^)/



―※10月22日更新分※―


 単刀直入に、ブックマーク登録が1件増えました。登録者様、ありがとうございます。


 前回の更新から間もないので別段、進展情報がないのが心苦しいですが、今回の更新は以上です(>_<)


 それでは(ToT)/~~~


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