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IDEAL―仮想理想世界― /Chapter-1「何でも屋《マスター・オーダー》」  作者: crow
Episode-2「邂逅《エンカウンター》」
33/69

Restart-4「違和感の正体(V)」

 作者のcrowです(^_^)/


 今回の見どころを紹介したいと思います。


 今回は、前回の分割が談笑グループからの視点だったので被害者グループ(元・静観グループ)の視点で見ます。


 いつかの分割でも書いたかもしれませんが、taskやaccelerator、silentbanker等が異常なだけで、街中で武装して暴れているという事態は一般ユーザからしてみれば相当以上なことという事を強調したくちょくちょく一般人視点を盛り込んでいます(-_-;)



 さて、それでは本編をどうぞ。



――※9月30日更新分※――


 はい、今から本編に入ろうと思われた読者の皆々様どうもすみません(>_<)


 えっと、いつも通り、この追加更新はブックマーク登録のプラスマイナスがあると行います。


 ちなみに、今回はプラスの方です。


 ブックマーク登録してくださった方、本当にありがとうございますm(_ _)m



 現在、Episode-3は……今更ながら全体の構成(プロット)を見直している段階です。


 まあ、ちょっとした修正なのですぐにでも本編執筆を再開できると思います(^_^;)



 それでは、改めて本編の方をどうぞ(^_^)/



――※10月3日更新分※――


 「それでは、改めて本編の方をどうぞ」とか言いながら、また報告で申し訳ないです(>_<)


 えっと、まずはブックマーク登録が1件増えました、ありがとうございますm(_ _)m


 これを励みにEpisode-3をカリカリ(いや、カタカタ)進めたいと思います。


 次に、というか話としては最後になんですが、『IDEAL―仮想理想世界―』が


俺Tueee.Net! Ψ(`∀´)Ψ


 というサイト様で紹介(?)されててビックリしました!



 はい、話はこれで以上です。ちょっと勢いに任せた更新で申し訳ありませんでした。本編の方をどうぞ(^_^)/



―※10月6日更新分※―


 本当に、度々申し訳ありません(>_<)


 えっと、今回はマイナスの方でございます。


 また、ブックマークして頂けるよう身を入れて頑張りたいと思います(^_^;)


 それでは、今度こそ本編の方をどうぞ(^_^)/



――事件発生の5分前 静観グループ


 crashとnullの戦いを見ていた3人の頭には大体同じ事が浮かんでいた。


「「「ああ、何か次元違うなあ……」」」


 街中で武装して戦っているという異常を差し引いても、2人の戦い方が自身達の戦い方とは一線を画す事は容易に理解できた。



 『IDEAL』では対人戦はあまり推奨されていない。故に、一般プレイヤーが戦うのは専ら無法地帯を徘徊しているモンスターとなる。


 しかし、相手がモンスターか、人間か、では大きく異なる。


 ゲームである以上、どんなモンスターも決められたアルゴリズムに従って動いている。そのパターン数の多さに比例して攻略難度も上昇するが、それさえも全て把握していれば何の事はない。


 しかし、その理屈で対人戦の難易度を考えると、果たして人間は何種類の行動パターンを持っていると言えるだろうか。


 答えは、人によって異なる、だ。多い人もいれば、少ない人もいる。


 ここで勘違いしてはいけないのは、頭の良い人間だけがパターンが多いのではないという事と、パターンが多いから強いのではないという事だ。


 加えて言えば、パターンの多さは攻略難度に比例はするが強さとは全くの無縁である。


 更に言えば、ここで言う強さとは同じ条件下で攻撃を行った場合に与えるダメージの大きい方を強いと称す類のものである。



 本題に戻ると、2人の戦い方は正に対称的だ。


 crashの行動パターンはただ1つ、武器を振り回し、攻撃を何としてでも当てる事。彼(彼女)は強さを突き詰めた攻撃特化型と言えるだろう。


 反対にnullの行動パターンは数十種はある。その多種多様なパターンの中からその状況に適した行動を選択し、敵を翻弄する。彼女(彼)は行動パターンを突き詰めた臨機応変型と言えるだろう。


 そんな2人がぶつかれば当然、勝負は拮抗する。どちらも別々の強みを持っているが故に、勝負がつかないのだ。



 3人はこの理屈を、目の前の光景を眺めながら直感的に理解している最中だった。しかし、それさえなければ、もしくはtaskかbitが傍に居れば、竜巻の軌道が変わった段階で3人は回避行動をとれただろう。


 これを現実世界で例えるなら、車道の車が自分に接近しているのに気づかない感じだろうか。


 結果、3人は訳も分からず黒い渦へと飲み込まれるのであった。



――現在


「え、みんな~!?」


 keyの悲痛な叫びも虚しく、誰からも返事はなかった。


「『どうすんだよ、これ』」


「ふむ、これは不味い事になったね」


「ホントにそう思ってる?」


 自棄(やけ)にbitに突っかかるkeyをスルーしてtaskは会話を進めた。


「『魔法が消えるのを待つしかない、か』」


 その頃には2人もケンカを中断して竜巻の前に集まっていた。


 それから程なくして竜巻は消滅し、中から巻き込まれた静観グループの面々が現れた。


「あー、死ぬかと思った。残りLP20%切ってるよ」


「私も、5%切ってるけど何とか生きてたー」


「パス、メモリー! 良かった、無事だったんだ……!」


 keyは駆け寄って2人の生存に歓喜した。bitもやれやれと一息吐き、crashとnullはどちらが悪いだのまたケンカをしていた。


 そんな中taskは、不思議な違和感を覚えていた。


(何か、おかしい気がする。そう、何か足りない様な気が――)


 そこで、taskは違和感の正体に気づいた。


「『おい、画家の奴はどこ行った?』」


 一件落着から一変、この事件はまだ解決していなかった。


「あれ、言われてみれば……ペイントくん? どこにいるの? 居たら返事してよ……?」


 keyが身体をグルグル回して辺りを探すが、返事もpaintの姿もなかった。


それでも諦めず路地の方まで探すkeyを制す様にtaskは言った。


「『鍵屋、画家は地下だ』」


――paint、LP0



 ここまで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m



 Episode-2も残すところ……7分割となりました。


 非常にマズイです。Episode-3が追いつかないかもしれないです。


 まあ、それは作者が必死に頑張ればいい話でありまして(;一_一)



 さて、今回のあとがきはこの辺りで終わりにします。


【※重要なお知らせ※】


 先程も少し触れましたがマジメにそろそろあとがきで書くネタがなくなりました!


 という事で、皆さまから「こういうところはどういう仕様なのか」、「このゲーム(MMO)にはこういう仕様があるけど」等のご意見・ご感想を募集します!(^^)!


 あとがきのネタでなく、純粋な感想・批評でも構いませんよ~(^^)



 そんな訳で、次回の投稿は2014年10月14日午前9時頃を予定しています。


 それでは、次話も是非読んで下さい(^_^)/



―※10月7日20時更新分※―


 えっと、流石にもうまえがきで書くのもどうかと思いましたので、あとがきに追加です(^_^;)


 ちなみに、今回はプラス……しかも、2件ブックマーク登録が増えました!


 今回の件(マイナスからの2プラス)を励みと反省にEpisode-3の執筆に充てたいと思います(^^)


 以上、追加更新分でした。


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