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IDEAL―仮想理想世界― /Chapter-1「何でも屋《マスター・オーダー》」  作者: crow
Episode-1「幸運乙女《マスコット・メーデン》」
15/69

Standby-1「一応(V)」

 作者のcrowです(^_^)/



 さて、今回の見どころは、短編とは違う点すべてです(*^。^*)


 具体的には、新キャラの登場とか、その後の展開など、です。


 百聞は一見に如かずですのでそれでは、本編をどうぞ。



――7月2日更新分――


 いやー、掲載始めてもう4・5・6・7で4ヶ月目ですね。


 さて無駄話はこの辺で、本題に入ります。


 7月1日の更新でブックマーク登録(お気に入り登録?)1件増えました(*^。^*)


 前の方が戻って来てくれたのか、新しく登録して頂いたのかは、こちらからは判断できませんが、、、ありがとうございますm(_ _)m


 近況報告をしますと2話(Episode-2)はEPILOGUEの2分割目で行き詰っています(>_<)


 2話は特に新キャラの登場が目まぐるしいので、

登場の度にそのキャラが他のキャラや「モブではなく主要キャラだ」と区別できるように容姿や言動から性格を想像できる様に色々考えていると、

1文書くのも結構時間かかってしまい、

気持ち長めの自由時間がないと進行が厳しい状況です(;一_一)


 EPISODE-2は特に1つの分割が短いので、人気維持の為(人気なのかちょっと微妙ですが)できれば2分割更新していきたいと考えています(^^)


 長くなりましたが、改めて本編の方をどうぞ(^_^)/




――『天樹』 路地裏通り 16時5分頃


 路地を抜けて2人がやって来たのは、寂れた店の前だった。


「『ここまで来れば、絶対大丈夫だ』」


 taskは自信満々に言った。


 そして、何の躊躇いもなく『CLOSED』とかけられた店の扉を開けて中に入った。


 外で待ってる訳にもいかず、渋りながらkeyもtaskに続いて中に入った。


「えぇ、勝手に入っていいんですか……? 店主に怒られますよ……」


「『問題ない。ココの店主は俺だ』」


 そう、此処はtaskの構える店『何でも屋』だった。


 中は、外観に比べればきれいな方だったが、見た事ない武器やアイテムで床や机の上は埋まっていた。


 唯一、空いていたのは応接用のイスが二つだけだった。


(まあ、アバターだからずっと立ってても疲れないんだけどね)


 そんな事よりも、keyはtaskに聞きたい事が山の様にあった。


「あの、それで、タスクさんって――」


 と、keyが話し出そうとして固まった。


 大きな青い瞳がkeyをしっかりと捉えていた。


 それは画面越しにも拘らず、アバターを操作している自分が見られているような気がした。


 と、そこで驚いて停止していた思考が正常に働き、冷静に目の前の人物が侵入者という認識が下された。


「きゃっ!? アナタ、誰!?」


 keyが奇声に近い声を上げると、そのアバターは机や武器を飛び越えて大きく距離をとった。そして、まるで悪びれた様子もなくkeyを非難した。


「うわっ、ビックリしたぁ。急に大声出さないでよ~」


 黒の長髪を靡かせ、青い瞳の女アバターがそこに居た。そのアバターは茶色のロングブーツを履き、ブルーグレーのラインが入った薄いターコイズ色のフード付き修道服に身を包んでいた。


 勿論、keyの知り合いではなかった。


 keyが修道女を警戒し、壁まで後退あとずさろうとするとtaskにぶつかった。


「えっと。あの人、タスクさんの知り合い?」


 少し間を置き、taskが返答した。


「『一応、とだけ言っておこう』」


「えっ、ひど~い。タス君とはもう結構、長い付き合いなんだけどぉ~」


(タス君!?)


 2人の意外な関係にkeyはtaskから1歩退くと、透かさずtaskが弁明した。


「『もう1年くらい、一方的に付きまとわれてるだけだ』」


 keyは再び、修道女と距離を置いた。結局、keyはtask側に立ち、話を聞く事にした。




 ここまで読んで頂きありがとうございますm(_ _)m


 さて、今回のあとがきは、なしです。


 というのも、先週予告した通り、今週から3週続けて2分割ずつ掲載なのであとがきはまとめて書く事にします。



 他は特に説明はないので、こちらのあとがきはこの辺で終わります。



 一応、次のあとがきにも書きますが、次の投稿は2014年7月15日午前9時頃を予定してます。


 それでは、次もあるので是非読んで下さい(^_^)/



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