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池袋放浪日誌  作者: シンタロウ
1/8

オトコ卒業・・✘✘✘

コロナ以前の令和元年に4ヶ月の入院生活。脳出血で・・しかしながら事実上の自然治癒、外科手術は回避、リハビリ生活が辛く長かった。


実のところ週2回の入浴は愉しみだった。

入浴時にはNURSEによる立会いがある。安全確保と患者のフィジカルチェックが目的なのだろう、ときに複数名が見守る中での入浴。研修生やパートのヘルパーさんが担当することもある。自身の引き締まったボディについては自信があり、オールヌードを披露し、NURSEをざわつかせることは快感だった。実際に他の入院患者の多くは高齢者等「いつもシワシワボディを見てる」とのNURSE発言も。


入院時、一度セクハラを受けた、入浴あがりに塾女NURSEが僕の生尻を素手で、筋肉の弾力を確かめてきた。

ある日には脱衣中に「あっ、勃起してきちゃった!!」とNURSEをからかってみたら、「それは生理現象?」と・・


現実に入院は禁欲生活、大部屋の病床では自慰行為をすることもなく、退院したら蟹海老のお風呂に行くのだと密かにムラムラしていた。

年末近くに退院が実現、ところが自慰行為を試みてみても、局部が硬くならない。EDの原因が脳出血の後遺症と気付くのには数年を要した。神経系の損傷、事実上唯一の後遺症。ドクターに確認することは回避して、フニャチンライフをエンジョイ、愛妻を裏切る心配もないと、生まれ変わりを実現したのでした。

フル勃起してたころは女性からバカにされないかとか、早すぎないかとか、不安だらけからの解放を手に入れたのです。


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