本編三万ユニーク記念!
番外編!・・・
第二回!皆でわいわいがやがや座談会☆を―――――
正「開始する!!」
一同「わーーーー!!!」
正「さて、今回集まってもらったのはほかでもない」
ア「勿論、三万ユニーク記念だな」
ラ「題名に書いてあるんだけどもね」
ケ「それは言わないお約束なんじゃないか?」
シ「それで、何するんですか?」
正「駄弁ってるだけでいいんじゃないか?」
ガ「いや、それでは読者のニーズに沿えまい」
ア「何か案が有るのか?」
ガ「勿論!無くして言わんよ」
ラ「何何?ぜひ聞きたいね」
ガ「私の百人切りの話を延々と――――」
一同「却下!!」
ジ「ガーネットの意見は無視するとして・・・」
ル「何か無いですかねー?」
波「う~ん・・・」
面「無いかねぇ?」
正「・・・って、なんでお前らが此処に?」
波・面「「気がついたら此処に居た」」
正「・・・あいつ(作者)の陰謀か」
陰謀言うな、粋な計らいだ
セ「そうだぞ、可哀想であろう」
一同「まったくだ!」
正「お前ら!集団催眠にでもかけられてる!絶対!」
ふ、ふ、ふ?私がそんな事をしないとでも?
正「性質悪ぃ!!しかもいてはいけない人ver2が居た!!」
セ「ダレノコトカナ?」
正「お前意外に誰がいる!!」
セ「気にするな、無礼講じゃ」
正「無礼講の意味違う!!」
HAHAHA!正一郎、・・・禿げるぜ?
正「誰のせいだと思ってやがる!」
はて?・・・ダレノコトカナ?
正「連発すんな!飽きる!!」
ふっ、そんな事を言うならお前が今までにどれだけの”!”マークを使ったか数えて見るがいい
正「・・・・知るか」
HAHAHA!私に論破されるようでは・・・マダマダダネ?
正「ああもう!カタコトにすんな!うっとおしい!!」
さて、まだ本題に入っていないのにお時間もよろしいようで
正「誰のせいだと思ってる!!」
ついでに・・・ここまでで23回でした
正「細かっ!!」
あ、25回
ア「マメな男のほうがポイント高いぞ?」
正「そうなのか・・・?時代は豆なのか!?」
・・・少し違う気もするが?
ア「捨て置け、気にするな」
いや、別にいいけどさ
正「こうなったら皆で枝豆千個食い切ってやろうぜ!!」
一同(アリス除く)「おおーーー!!!」
・・・さて、お後がよろしい・・・のか?
ア「またもこんな終わり方だが気にするな
ここらで発散しないと本編にまでコメディーが侵略するそうだ」
それでは皆さん!本編にてまたお会いしましょう!(私は後書きにしか出ませんがね)




