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花と獣

作者: もち。
掲載日:2022/08/27

夏の終わり頃、一つの戦が終結した。

大陸を飲み込む勢いで侵攻を続ける大国クヴァレスと、その道筋に在った小国と言っても過言ではない国レヴェステ。

国力に大きな差のある二国の戦の結果は端から決められていたものだろう。

小国なりにレヴェステは善戦したと評価されても良い。土地勘を活かし、大国の兵を翻弄して抗って見せたのだから。


とは言え、やはり物量の差には勝てもせず、ひと月も経たずに降伏する羽目となったのは言うまでもないことだ。

降伏の条件として、小国の末の姫を大国の将へと嫁がせることと相成ったならばその輿入れの慌ただしさに頭痛すら覚える。


敗戦国として、蹂躙されることこそなかったが戦の爪痕はそこここに残る。

その自国を憂いながらも末の姫は本日、夫となる将の元へと馬車に揺られて辿り着いたのだ。

二国の間に位置する街の、大きな屋敷。彼女が訪れたのは一時的な逗留場所として定められてるその屋敷。

王城には及ばないものの、実に立派な造りであった。


陽の光を弾く淡い白金の髪は緩く波打ち、抜けるように白い頬を縁取っている。

軽く伏せられた長い睫毛の下の瞳には憂いを帯び、その湖面のような青色を揺らめかせていた。そっと吐息を吐き出すその唇は甘やかな桜色で、ほっそりとしたその体躯は如何にも深窓の姫君と言うにふさわしい可憐さでもってそこに在った。

レヴェステの宝石、妖精姫、などと謳われることすらあるその娘は、そっとその白い頬に嫋やかな指先を添えて通された部屋で夫となる男の登場を待つ。

心の臓が張り裂けそうだ。

音に聞こえる大国の将は、クヴァレスの第三王子と聞いていた。

その巨躯は鋼のごとく、その眼光は鷹のように。揮う刃は慈悲もなく、ただ数多の命を蹴散らし屠ってきたのだと言う。

彼の前には敵はなく、彼の後には亡骸が連なる。

どれほど恐ろしい男であるのか。

姫、フォーティア・フロウ・レヴェステは緊張のあまり冷え切った己の指先に意識を傾け、膝の上で重ねて少しでも気を落ち着けようと深く呼吸をした。

クヴァレスとは相応に距離があれば、謁見という形で王城に訪れた形でなかったのは幸いした。

今、礼を失わずにそつなく全てをこなせる自信なぞ、フォーティアには無かったからだ。


そうして、心臓が破裂するのではないかと思う程の時を過ごして二人は顔を合わせる事となったのだが。


クヴァレスの将、第三王子であるアリゼ・イル・クヴァレスは正直当惑していた。

細い。小さい。可憐。こんなに繊細そうな女が世の中には存在しているのか?と。

彼には二人の兄の他、三人の姉が居た。

いずれも女傑と言って過言ではない苛烈な姫達であり、幼少期より理不尽なまでに女の扱いについて様々説かれて居れば、膝を付き、その手を取り甲に口付けの一つも落として挨拶を述べるべきであろう……とそれは解っている。

が、触れると壊れそうな、砂糖菓子のような姫君であれば、成る程これがレヴェステの妖精姫かと内心狼狽える他ない。

互いに対面し、立ったまま沈黙をしているいかにも気まずい室内で、そっとフォーティアがその瞳を向けて来たかと思えば軽く見開き、その目を逸らされてしまう。

(恐ろしいのか……俺が)

それはそうだろう、と妙に納得した心地でアリゼはその厳しい眼を伏せる。

その長身はフォーティアからすれば見上げる程であれば、それだけで威圧感を覚えることだろう。そして鍛え上げられた身体は厚みもあれば、この姫君なぞ労苦もなく壊してしまえる。鈍色の、短く整えられた髪が縁取る頬は戦で駆け回るが故に浅黒く日に焼けていた。極めつけに鋭いと言って過言ではない金にも見える琥珀の瞳に、コメカミから頬に掛けて薄らと残る刃の跡形。荒事とは無縁に等しい姫君が目にするだけで恐ろしいと思うに相違なかった。

言葉を飾らなければ、強面である。


そっと、フォーティアの桜色の唇が開かれる。微かに震えるその小さな蕾のような唇に、思わず目を向けてどのような声がこの娘から出るのであるのか、と思えば


「……バチクソ好み」


……。

(……なんて?)

聞き間違いか?と思わずアリゼは耳を疑った。今、なんと?と。問いかけるべきだろうか。

戸惑いに戸惑いを重ねていれば、その嫋やかな指先をその唇に当てた姫君は、一度瞬きをしたかと思えば一呼吸。

そうして、先の発言がなかったかのようにその場で美しい礼を取り、

「レヴェステより参りました、フォーティアと申します」

と。鈴の鳴るような可憐な声で挨拶を述べた。

……やはり先程のアレは幻聴だったか、と胸を撫でおろし、アリゼは一つ息を吐き出しその場に膝を折る。

そっと、壊さぬように、綿毛に触れるつもりでフォーティアの指先を己の武骨な指で掬い上げ、

「アリゼ・イル・クヴァレスだ」

吐息が触れるだけの口付けをその指先に落とした。

「……んっふ」

また何か、妙な声が漏れ聞こえた気がするがきっと幻聴だ。

顔を伏せていれば声の発信源がこの姫君であるかすら定かではないのだから。アリゼは胸中に渦巻く疑問を蹴散らして顔を上げる。バチリとその輝く青の瞳と目が合ったならばこれが己の妻となるのか、と困惑する。

触れるにも躊躇うのであれば、どう扱っていいのかが解らない。

姉達とはまるで異なる種類の娘であれば、一体どのように接していけばいいのだろうかと。

「婚姻の儀は、国へ戻ってからとなる。不明な点があれば今聞いておく」

「……いいえ。問題ございません、旦那様」


旦那様、その一言にアリゼは息を飲んだ。そうだ。そうだった。これ嫁になるんだよな、え?大丈夫なの?と、心中荒れ狂うばかりに動揺したが、面には出さずに軽く奥歯を噛みしめてから、

「……何かあれば、侍女へ申し付けろ」

とだけ応えを返してその指先を解放し、立ちあがった。

かくして、婚姻の書面だけはこの場で整い二人は夫婦となったのだ。


―――


用意された部屋に通され、ほっと息をつく。

フォーティアに元からついてきていた侍女達にも退室を命じ、今は部屋にひとりきり。

そっと目を配れば寝室に続く扉が見える。

婚姻の儀はなくとも、事実婚姻関係にあるのだから寝室は同じ、という事だろうか。

扉を開けたならば夫婦の寝室がある、と?

そっと胸を抑えて鼓動を打つ心臓を鎮めるように深呼吸をする。

ソファに腰を下ろし、置かれたクッションを手繰り寄せてその腕に抱え、

「……っ、ご褒美か!」

ばふっとクッションに顔を埋めてくぐもった声をぶつけてその場で悶え始めた。


「どちゃくそ好みにも程がある何アレ結婚していいの?え?マジで?嘘じゃん敗戦国なのにご褒美マシマシとかどうなってんの世の中間違ってるやばいかっこいい!この十六年被りに被ってきた猫どころか虎がちょっと剥がれちゃったじゃないのどうしてくれんのよ罪ぃぃっ!」


胸中渦巻く滾る思いをクッションに吐き出し、ぜぇはぁと肩で息をする。

そう、この見た目だけは可憐な姫君、この生を受ける前の記憶があったのだ。

だが、しかし。記憶を取り戻した折に、鏡で見た今生の姿に先ずは心を撃ち抜かれ、このような可憐な少女に生まれ変わるとかご褒美か!とその時もまたもんどりうった。

が、この可憐な容姿に見合う言動をしなければ申し訳ない。むしろこの身体が推しであるとばかりに己が思う可憐な姫君の役割を演じ続けて今日に至る。筋金入りの変態であった。

(拙いわ……このままではフォーティアたんのイメージがぶっ壊れる。それだけは回避しなきゃ……)

旦那萌えのあまりにイメージ崩壊は彼女にとって死活問題だ。何とか妖精姫のイメージを保ちつつ、そりゃもうねっとりとあの強面の男前を堪能できなかろうかと真剣に思案する。

(誰よ滅茶苦茶恐ろしい悪鬼のような男だなんて言ったの。目玉の代わりにビー玉嵌めてんじゃないの?)

彼女からすればあの強面がたまらんのだ。彫りは深いがキリとした眼差しに、神秘的な金にも見える瞳。厳しそうな眉に引き結ばれた気難しそうな唇。そしてしなやかにかつ実用的に鍛えられたあの分厚い肉体。

(ぎゅってして欲しい。雄っぱい揉みたい)

ド変態である。

(さりげなく雄っぱい揉む練習とかしておいたほうがいいのかしら……)

腕に抱えたクッションを揉みながら真剣な顔で考える姿は、傍から見る者が居れば憂いと怯えを含ませたかのように見えるだろう。俯けた顔の角度も計算され尽くし、いかにこの姫君という器が可憐に見えるのか考え抜いてきた人生だ。そう滅多な事ではボロは出さない。

だが先程、つい、本当にぽろっとこぼれた本音は拙かった。

誰もが聞かなかったことにしてくれたようだが、彼女の中では大失態にも程がある。

(……焦る必要はないのよ。そもそも夫婦なんだもの。あの人旦那様よ?さりげなくセクハラする機会なんてこれから先いくらでもあるわ)

すーはーと深呼吸をして気を落ち着けながらも真剣な顔をして思案する。

(なんなら今日初夜じゃないの?……フォーティアたんとあの旦那様の絡み?うそ、見たい……冗談でしょ私は壁になりたい……何故私はフォーティアたんの中にいるの?そんな残酷な事ある?)

気付いた事実に愕然とした様子で口元を抑えて震える。

(推しと推しの二人の時間を眺める立場でありたいのに……!)

っく、と。当事者であることそのものに歯噛みした。


そんな感じに変態の妖精姫が部屋でもんどりうっている頃、寝室をはさんで向こう側、本日付けで夫となったアリゼもまた自室で頭を抱えていた。

(……どうしよう)

平素と同じような動きをしたならふとした拍子に潰してしまうかもしれない。庭園を舞う儚い蝶々のようにふわふわとした繊細な姫君なぞお伽噺の中にしか居ないのだと、姉達を見て育った彼は本気で思っていた。

女とは強いものだと、思っていたのだ。

無論、侍女達のようなか弱そうな娘がいる事も知ってはいた。いたが、彼女達もまた決してあの姫君のように触れれば折れてしまいそうなまでに繊細ではない。さもなくば日々の職務なぞできたものではないからだ。

(こわ……がられている、よな)

彼は自分の見た目についてよく理解していた。悲しいことに。

巌のごとく大きな体躯に、羅刹がごとく厳しい顔貌。数多の敵兵を恐れの中に叩き落とし、時には味方すら恐怖に震え上がらせる。


此度の戦とて、別段旨味の少ない小国相手であらば早々に捩じ伏せ、降伏させるにあたって相応の働きをした。

降伏するにあたって末の姫を差し出してきたものの、小国の田舎姫なぞどれほど賛美されようと知れたものと本国の兄等はまるで興味を示さねば、アリゼが娶る運びとなった訳ではあるが……

(可哀想なことになった、かもしれんな……)

まだ兄等はアリゼよりは、厳つくない。であれば、まだ恐れの具合がマシだったかもしれないのだ。

しかし現実として、フォーティアはアリゼと婚姻の書面にあの小さな手に相応しい流麗かつ繊細な字でもってサインをしてしまった。

彼女は、間違いなくアリゼの嫁となったのだ。

(ど、どうすれば……)

ゴツゴツとした、武器を振るうその両の手で頭を抱えて苦悩するアリゼの顔色は悪い。

そこに、不意に扉がノックされる音が響いた。

はっとなり顔を上げ、縋る思いすら抱いて足速に扉にズカズカと歩み寄り幾分乱暴に開けば、

「呼んだー?」

と、底抜けに明るく軽っい調子の男が一人。ひらひらと片手を軟弱に振りながらへらりと笑みを浮かべていた。

「ああ、呼んだ。よく来てくれたな、ファルクス」

ファルクス、と呼ばれた男は招き入れられるまま室内に入り、揶揄うような仕草で持って首を傾げた。

傾げた首の動きに従い流れる髪は暗い鉄色で、笑みを刻んで細めた瞳はアリゼと良く似た琥珀色である。

この二人、従兄弟同士と言う間柄なれば気安い態度でアリゼと接することのできる貴重な人物でもある。

シャープな輪郭に、通った鼻筋、血筋も良ければ顔も良い。スラリと伸びた長身に、無駄の無い鍛えられた身体。アリゼの腹心でもあるこの男は大変よくモテる。女の事なら奴に聞けとばかりに救いを求めて呼びつけたのだ。

「何そのいつかの砦攻めの時みたいな悲壮感溢れる面構え。何。名高い噂の姫さん可愛くなかったの?やっぱ田舎の噂はアテになんなかった?」

冗句をふんだんに含めてファルクスがそう水を差し向ければ、厳しい面構えが更に眉間に皺を寄せ、ぐぅと奥歯を噛み締めた。

「……逆だ」

ぼそりと、地を這うような重低音で否定の言葉を吐き出したならば、ファルクスははて?と首を傾げる。

「逆……?」

正直片田舎の小国の姫なぞどれほど噂になっていようと大したことの無い芋娘であろう、と。誰もが思っていた。ところがどっこい。現れたるはまさしく妖精。華の化身かと言わんばかりの美少女であらば、逆と言わざるを得ない。


「俺の人生において、あんなにも可憐な娘は見たことがない……!繊細な砂糖菓子のようで触れれば壊れるのではないかと気が気でないと言うのにお国の為にと恐れを内包して震えながら微笑むあの気丈さやいかに……!俺を前にしては猛獣の前に立つ小型の草食動物にしか見えない……!どうしたらいいのか解らん、当然怖がられている!」


わっ、と。顔面をその大きな両手で覆って吐き出した言葉にファルクスはドン引いた。そりゃもう遠慮なくドン引きだ。うわぁ……とか呻き声を上げるレベルだ。

「つっても、もう書面にサインしたんだろ?どうもこうも無い段階だと思うけど?既に夫婦じゃん」

「だから困っているんだろうが!うっかりお前等と同じように扱えばバラバラに引き千切れてしまいそうなんだ」

「どんな弱っちい人間だよ……心配しすぎだろ流石に。大体今日初夜じゃん。困ってる場合でもないだろ」

「無理……!無理なんだ……!仕事をくれ徹夜でも何でもするから逃してくれ後生だ……!」

「ええ……引くわぁ」

「引けばよかろうが!うっかり夜襲でも仕掛けて来る救世主はおらんのか!?」

駄目だこいつ錯乱してやがる、と。思わず溜息を吐き出す程にとんでもない発言をしている。

どこの世界で夜襲を仕掛ける輩を救世主と呼ぶのか言ってみろ、と。ファルクスは頭痛を覚えてコメカミを押さえた。

「いやでもさぁ、考えても見てみろ。姫さんからしたら新婚早々に夫に相手にされないとか、傷付くだろうに」

「ホッとするに決まっておろうが!あの子兎のように震える姿こそが傷付いているだろう!相手が俺で心底申し訳ないわ!」

「お前って変なとこ繊細だよな。こんな性格してんのに戦場ではアレだもんなぁ。世の中って解らんもんだな」


当然だが、フォーティアが震えていたのは胸中に迸る萌えを吐き出す事もできずに、気を抜けば黄色い悲鳴を上げて目の前のアリゼを撫でさすりながら匂いを嗅ぎ回って変態行為に及びそうなのを全力で抑えていたからに過ぎない。

そこには怯えなぞ一欠片も存在しなかった。

ただただ好みのど真ん中を打ち抜く目の前の存在に歓喜していたのだ。だが、フォーティアの見てくれに合うよう、転生してから先、TRPGで言うキャラクターロールに徹して居ればキャラクター性に合わないことは出来ない。その鋼の意志で抑え込んだ変態行為。

しかしその結果、怯え震えているように他者の目には映ってしまった。

花を思わせる繊細可憐な容姿の娘が、怯え震えている……と。それはあまりにも哀れを誘う。敗戦国の姫であるからと一蹴するには無慈悲では、と思う程に。

また、このアリゼと言う男は戦場から一度離れれば実に情に厚く、他者に対して心を配る所謂良い人という人種であった。

そして同時に、己が恐れられていると思えば必要以上に構わないように心掛けて来たならば、ここに来てこの仕儀である。

本人が言う猛獣などではまるでなく、ファルクスから見れば今のアリゼは目玉を潤ませ震えているチワワでしか無かった。

(初夜から逃げたいとかどんな根性なしだよ……)

どうせ通る道なのだから、今宵一晩逃げたところで同じであろうに。男ならば腹を括れ。そんな思いを内包して溜息を吐いた。


しかし天はアリゼに味方した。

夜襲と言わず、夕刻に差し掛かる頃に街の外に沸いて出た賊の姿にかつて無いほど歓喜したアリゼは剣を手に馬に跨り屋敷を飛び出したのだ。

もうその背中はヤッホイ!と聞こえそうな程にイキイキとしていて、正直賊くらいなら将たるアリゼが出る幕ですら無いと言うのに誰もが止め損なった。

捕縛か殲滅か、そんな指示すら何もなく賊の出現報告を受けたならすぐさま一人で飛び出したので、ファルクスは頭を抱えてあんのド阿呆!と叫んだくらいだ。


そして、様々な処理もあれば今宵は寝室に行くことは出来ない旨を人伝に聞いたフォーティアは心底落ち込んだ。

合法的にあの旦那様を堪能できる機会であったのに、と。そうですか、と小さく返事を返し、ほぅ、と震える吐息を零す姿は言伝をした侍女の目には安堵しているように見えたと言う。

しかし内心では畜生!と姿も見えぬ賊に怨嗟の念を抱き震えていただけに過ぎない。


この見た目だけは極上の中身ド変態な美少女と、見た目だけは猛獣の、されど繊細な男の二人が、後々周囲を巻き込み誤解と勘違いを混ぜ込みながら混沌とした関係を築き上げた先で、心を通わせ睦まじい夫婦となることは今は誰も知らない。


カっとなってやった。

気が向いたらシリーズ的に書くかもしれませんが、とりあえずこれだけ。

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― 新着の感想 ―
[一言] ここで終わりだなんてそんなっ!そんなぁぁ( ߹ㅁ߹) くっついてイチャつくまでがお楽しみだというのに……!
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