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Re:KoboldSaga  作者: 空見鳥
33/33

作者の都合により更新休止させていただきます

 初めに、『Re:KobodSaga』を見てくれている全ての読者様に感謝の言葉を贈らせてもらいます。

 ありがとうございます。


 作者、空見鳥は遅々とした更新速度にも関わらず、更新する毎にアクセスが目に見えて増えることがとても嬉しかったです。

 特に、ブックマークが今では56件。小説へのポイントを入れてくれた方が3人いてくれています。

 実を言うとこの小説は三作目で、初めの二作はこんなに大勢の人に見てもらえていませんでした。

 嬉しかった。


 そんなRe:KobodSagaですが、休止させていただきます。

 読者様方の時間を割いてまで読んでくれたのに、申し訳ございません。


 Re:KobodSagaを休止する理由ですが、決めては他作者様のエッセイです。

 これまでも何度も考えてはいました。

 私の作品は全てこれまでの有名作品の模造品でしかない、と。

 本当に書きたい物語はこんなものじゃないはずだと。

 そんなことを悶々と思い悩んでいたのですが、それでも決心が決まらなかったのです。

 今ある作品が完結せずに増えることに怯え、この作品のストーリーを見捨てきれず、見てくれている方々の時間をいただいているということに後ろ髪を引かれておりました。


 簡潔に、惰性で今の物語を書いていました。

 そんな時にエッセイを読みました。

 何作品か読みました。

 内容は――なろうの現状について、といった感じのものです。


 それらはサイト『小説家になろう』にある小説に対しての批評を述べているもので、その内容に目を覚まされました。

 ファンタジーを選んで、ランキングに乗りたいがために在り来たりな設定を基盤にしました。

 でも、それで有名になっても意味はないですよね。

 況してや、私は小説家になりたいと思ってこのサイトに小説を投稿している身。人の模造品が書籍化するわけがないのは当たり前。

 それに、読者様の貴重な時間を割いて読んでもらっているのに、惰性の作品を読んでもらうわけにはいきません。


 以上が理由となります。


 誠に勝手ながら、ご理解のほどをよろしくお願いします。

 とはいえ、この作品を更新停止するわけではございません。更新休止(・・)ですので悪しからず。

 今、考えている物語を書き終わり次第書き出していきたいと思ってはおります。

 宜しければ、応援を続けてくださると嬉しく思います。


 最後に、年明け早々このようなことになりましたことを謝罪いたします。

 すいませんでした。

この投稿を活動報告にしなかった理由


ユーザーでない方にも読んでもらっていると感じたので

活動報告を読めない人にもお知らせするべきだと思いました


本当にすいませんでしたm(_ _)m


なお、更新再開した時にこの話は消します

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