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Re:KoboldSaga  作者: 空見鳥
11/33

ジュナさんって誰ぞ?

最初設定紹介になってますが、後にサービス精神満載ですんで許してください。

こういうサービス精神は嫌いだと言う方、ごめんなさい。

 太陽が中天を過ぎ、西日を差し始めた頃に俺は起きた。

 腕を上げて欠伸を漏らしながら背伸びをする。

 その身の丈は産まれてから3日の時に比べて、目視で確かめれるほど大きくなっている。今はあの時の約8倍くらいか、もし合っているならコボルトマザーと同程度の大きさだろう。


 あのオークとの恐怖の鬼ごっこから4日もの日をまたぐ。

 目を覚ましてから恐怖がまた襲ってきた時は吐きまくったものだ。


 それからは森に行くことはなく、草ばかり食べている駄目ニートコボルト生です。

 俺が大草原の砂漠化に多いに役立っていることは言うまでもないだろう。

 どれくらいの砂漠化貢献をしたかと言うと、だいたい全体の3分の1と言ったところだろうか。

 その甲斐あってかスキルはまたまた増えとります増えとります。

 というわけで見よ、我が4日間の集大成を!


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

レベル:26

名前:コボリス

性別:♀

生命量:4205(420.5)

魔量:4150(415)

攻撃力:912

防御力:360

俊敏性:489

殲滅力:830

防護力:705

変換性:72/1{変換数/所要時間(秒)}

スキル

【技能喰者】

【賢狼の見聞】

【七日七晩不眠不休】

【猛爪】

【迅脚】

【危機察知】

【魅惑】

【コボルト言語】

【痺毒生成】

【麻痺耐性】

【光合成】

【水分補給】

【蒸散】

【魅了】

【生命強化】

【生気吸収】

【肉体活性】

【催眠毒生成】

【催眠耐性】

【毒生成】

【毒耐性】

【侵食腐敗】

【腐敗耐性】

【魔力吸収】

【魔防壁】

【魔珠生成】

【種子】

【繊維糸】

【進化途上】

【精力強壮】

【再生滋養】

【精霊祝珠】

【絶倫の助く】

【滋養強壮】

【爆裂果実】

【這い蔦】

【捕獲縛蔦】

【神聖魔法】

【群生聖域結界】

【浄化】

【神聖耐性】

【粘着体液】

【フェロモン】

【芳香】

【悪臭】

【纏棘】

【蛍光源】

【光耐性】

【薬膳生成】

【地母神の加護】

【水神の加護】

【自然の芽吹き】

【成長促進】

【思考補助】

【生命力結晶化】

【無性生殖】

【脚力上昇】

【跳躍飛宙】

【多卵産】

【繭糸】

【甲殻生成】

【仮死擬死の心得】

【鞘翅生成】

【複眼化】

【幻惑花粉】

【幻惑耐性】

【花粉塵爆発】

【寄生】

【胞子散布】

【器官覚醒】

【膨張収縮】

【存在維持】

【脱兎】

【熱感知】

【威圧の眼】

【関節外し】

【窮鼠猫を噛む】

【擬態】

【限界突破】

【隔世遺伝】

【細胞壁形成】

【根張り】

【雑草根性】

【空気大量生産】

【空気大量摂取】

【防御力上昇】

【病の君】

【醸造】

【微生物の神力】

【分体】

【異常細胞分裂】

【存在連鎖の理】

【香油生成】

【精油生成】

【樹油生成】

【花弁発火】

【宿りし魂】

【地中潜泳移動】

【万薬の助く】

【断末魔】

【苗床】

【龍鈴の恩寵】

【旋風】

【風魔法】

【風圧耐性】

【身代り根】

【酸生成】

【知覚覚醒】

【第六徳の感】

【土魔法】

【遠隔砂鉄操作】

【吸血搾取】

【流血操作】

【血流促進】

【血狂いの戦鬼】

【骨操作】

【骨生成】

【骨の庇護】

【体毛増毛】

【硬毛柔毛】

【魔量蔵】

【生命量蔵】

【痛覚遮断】


ユニークスキル

【現実拒絶者】

____________________


 oh……また長くなったな…………。

 俺があの日から頑張って手に入れたのは擬態から下のスキルだ。

 頑張った、誰か褒めてほしいよ。


「しかし……なんというか普通に見づらいな…………。なんとかならんもんかね?」


 【思考補助が自動発動しました】

 【思考補助が賢狼の見聞に介入します。よろしいですか?】


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

YES .or NO.

____________________


 ステータスの文字が滲み、初めてステータスを視た時のようにYESとNOが出てきた。

 とりあえずYESにせねば何も変わらない気がしたのでYESを選択する。


 【ナウローディング♪ナウローディング♪】


 とどことなく嬉しそうな声が聞こえてくる。

 英語を話すか、日本語を話すかどちらかにすれば良いのに。

 そんなことを思っているとまた文字が滲む。


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

レベル:26

名前:コボリス

性別:♀

生命量:4205(420.5)

魔量:4150(415)

攻撃力:912

防御力:360

俊敏性:489

殲滅力:830

防護力:705

変換性:72/1{変換数/所要時間(秒)}

スキル

《魄》

剣つるぎ:【技能喰者】【七日七晩不眠不休】【猛爪】【迅脚】【蒸散】【爆裂果実】【這い蔦】【捕獲縛蔦】【纏棘】【跳躍飛宙】【繭糸】【複眼化】【幻惑花粉】【花粉塵爆発】【寄生】【胞子散布】【脱兎】【熱感知】【威圧の眼】【関節外し】【擬態】【根張り】【空気大量摂取】【病の君】【分体】【花弁発火】【地中潜泳移動】【断末魔】【苗床】【吸血搾取】


理:【賢狼の見聞】【コボルト言語】【水分補給】【催眠毒生成】【痺毒生成】【光合成】【毒生成】【魔珠生成】【種子】【繊維糸】【精霊祝珠】【精力強壮】【再生滋養】【生命強化】【肉体活性】【進化途上】【絶倫の助く】【滋養強壮】【粘着体液】【薬膳生成】【生命力結晶化】【無性生殖】【脚力上昇】【多卵産】【甲殻生成】【仮死擬死の心得】【鞘翅生成】【器官覚醒】【膨張収縮】【存在維持】【窮鼠猫を噛む】【限界突破】【隔世遺伝】【細胞壁形成】【雑草根性】【空気大量生産】【防御力上昇】【醸造】【異常細胞分裂】【香油生成】【精油生成】【樹油生成】【宿りし魂】【万薬の助く】【身代り根】【酸生成】【血流促進】【骨生成】【体毛増毛】【硬毛柔毛】【痛覚遮断】【知覚覚醒】【芳香】【悪臭】


《魂》

魔:【生気吸収】【侵食腐敗】【魔力吸収】

【魔防壁】【神聖魔法】【群生聖域結界】【浄化】【蛍光源】【旋風】【風魔法】【土魔法】【遠隔砂鉄操作】【流血操作】【骨操作】


律:【危機察知】【魅惑】【魅了】【麻痺耐性】【催眠耐性】【毒耐性】【腐敗耐性】【神聖耐性】【光耐性】【幻惑耐性】【風圧耐性】【フェロモン】【成長促進】【思考補助】【第六徳の感】【魔量蔵】【生命量蔵】


《天魔の祝福》

【地母神の加護】【水神の加護】【自然の芽吹き】【微生物の神力】【存在連鎖の理】【龍鈴の恩寵】【血狂いの戦鬼】【骨の庇護】


ユニークスキル

【現実拒絶者】


スキル総計:125

____________________


 oh……スキル125個もあるとか普通にチートだな…………。

 というか理とか律とかってなんぞ?剣と魔や魄と魂は聞いたことはある気がするが、理と律は聞いたことすらないぞ。


 【理と律を調べます】


 声が聞こえ文字が滲み出す。

 それならいっそのこと剣、魔、魄、魂も調べてくれたら良いのに。


 【……チッ】


 ん?なんか今変な音が聞こえた気がする。

 チッとかいう舌打ちに似た音が聞こえたような気がするんだけど。気のせい?


 【理・律・剣・魔・魄・魂を調べます】


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

対象名:理

説明

理とは"ことわり"を指している。

この世界の凡そ形ある万物に存在するモノのことであり、現象や物質界を指す言葉としても使われる。

潜在意識表内においての理は上記と異なっており、肉体的支援や肉体の特性などのスキルの集合である。


対象名:律

説明

律とは"りつ"を指している。

この世界の凡そ形なき万虚に存在するモノのことであり、概念や霊質界を指す言葉としても使われる。

潜在意識表内においての律は上記と異なっており、条件下における使用ができる、または条件下における自動発動などのスキルの集合である。


対象名:剣

説明

剣とは"武器"のことである。

肉体とは異なった物を使用して攻撃をした場合、その物のことを武器という。剣はその中でも有名な武器の一つである。

潜在意識表内においての剣は上記と異なっており、個人の持ち得る可能性とも言えるモノである。それを持っているか持っていないかで同じ働きに差が生じる。才能などを指す言葉としても使われる。


対象名:魔

説明

魔とは"未知"を指している。

生命体が己の知らざる物に対して持つ警戒心からくる恐怖のことで、魔人や魔王などのように他の対象に対し悪性をつける時に使用され易い。

潜在意識表内においての魔とは超常的力のことである。魔法や魔術などを指す言葉としても使われる。


対象名:魄

説明

魄とは"物質"を指している。

物質とは肉体や体形のことで、基本的に物質界にある物は全てコレである。魂魄と言われることもあり、律理の重なったような不確かな物である。


対象名:魂

説明

魂とは"霊質"を指している。

霊質とは(たましい)や霊体、精神などの形なき概念のような物である。魂魄と言われることもあり、律理の重なったような不確かな物である。

____________________


 プスプスプス……


 俺の頭から煙が出ていることだろう。

 簡潔に言うと何が何やら分からん。あと異常に文が長いから読む気になれん。

 気持ち悪い、吐きそうだ。


 【教えろと言ったくせに…】


 どこかで恨めしそうな声が聞こえてきた。

 最近この声は軽快な音を鳴らさずに聞こえてくるのは何故だろう?

 あと俺が疑問に思ったことに対し答えてくれるのはどうして?


 【思考補助が起動中】


 短く簡潔に声が応えた。

 思考補助というのが何か分からないが、俺に損はないようなので置いとこう。


 グゥ〜〜〜っと音が鳴ったので草を食べに行こう。



◇◇◇◇◇



 草をモリモリと頬張って喰っていると、何かの声らしき音が聞こえてきた。

 その音を聞いた途端あのオークが脳裏を蘇り、全身が粟立った。が、どうも声らしき音は何かから逃げている感がある。悲鳴のようなのだ。

 これは、と思い声のする方向へと草に身体を擬態させながら近寄る。


 そこには予想していた通りの存在がいた。

 前にコボルトマザーが言っていた大草原に時々現れる絶対敵わない敵、そう人間がそこにいた。

 人間の背格好は成長した俺より大きく、布製の服で急所に革を縫い付けたような装備をしている。右手に質素な片手剣、左手に鍋蓋のような丸い盾というテンプレ冒険者といった風情だ。


 こんなところに何を、という疑問に答えるようにこれ見よがしに背負っている大きな巾着袋から溢れた薬草。

 駆け出し冒険者と言ったところか。


 そんな駆け出し冒険者は不慣れなことがよく分かる素振りで剣を振り回している。

 何に対して振り回しているのかが仰ぎ見ていては分からないので、顔を草から出して確認する。


 そこには粘液の集合体のような、流動的な動きを見せるモノがいた。俺の知る限りにおいてスライムと思しきソレ。

 草を食べて生きているのか体色(液色?)が有名な青ではなく緑だ。

 プルルンと揺れており、光を反射している。


 どこからどう見ても最弱モンスターとして有力説な有名モンスターである。

 そんなモンスターに遅れをとるとは、あの冒険者はなんと気弱なのだろう。

 もしもオークだったらどうしようなどと考えていた自分が情けなく思えてしまう。


 おっとスライムが気弱くんの足を触手で絡め取った!

 気弱くんは走っていたため慣性の法則に(のっと)って地面に向けて盛大に顔からダイブするぅ〜!とっても痛そうだ!!

 と、そんな実況プレイは置いといて。元人間だった俺としては人間が目の前で喰い殺されるのは見てられない。

 まあ、これがオークとかだと怖いので見なかったフリをしたろうが、相手は最弱モンスタースライムなので助けてやろうと思う。


 剣をスライムに向けてブンブン振り回す気弱くん。そんなことしてもスライムは斬れんだろうに……。

 バッとスライムの死角であろう後方から襲う俺。それを見た気弱くんが更に絶望感の溢れた顔をする。

 助けにきた人に向けてする顔ではないが、今の俺はコボルトなので仕方ないか。新たにモンスターに襲われると思ったのだろう。


 そういえばスライムに死角とかあるのだろうか?

 その疑問には望まぬ答えが返ってきた。

 気弱くんに向けられていた触手がいつの間にかなく、俺の方にやってきていたのだ。


「ヤバッ間に合わな…!」


 言いきるよりも早く触手が俺を絡め取る。

 手足を縛られ胴体にも絡みつく触手はプニプニとしており締めつけも強くはない……が、何故か身体を動かせない。

 絡みつきながらも流動するスライム。気弱くんへの気が俺の方に完全に向いた。


 「気よ…人間!今のうちにどっか離れた所に逃げとけ!」


 そう声を張るも気弱くんは何が何やら理解できていないようで、口をパクパクと開閉を繰り返している。

 チッと思わず舌打ちする。俺としてはこのスライムに毒でも食らわせて倒そうと思っているのだが、もしかしたらその毒が気化して気弱くんを襲うかもしれないので現状使うのに躊躇ってしまう。

 ならば、と全身に力をいれて振り解こうとするもネチャネチャとしていて実現は難しい。


「思考補助どうにかしてくれ!」


 あの質問に答えてくれていた思考補助というのに助けを求める。

 すると軽快な音と同時にあの声が聞こえてくる。


 【思考補助を発動します】

 【肉体活性、器官覚醒、血流促進を同時併用します】


 身体中から力が湧いてくる。

 一気に弾け飛ばそうと脇に力を込めーーー

何をしようとしているのか分かったのか、スライムが俺の手首と足に絡めている触手に力を込めて引き伸ばした。

 それによって伸びた体。脇に力が込められなくなる。


「く……、スライムごときがふざけっ………んっ!はぁあんっ!」


 スライムに向けて罵声を浴びせようとしたらスライムの触手が俺の身体中を這った。

 無意識に変な声が漏れる。


「ちょ…おまっ、こんなの誰も求めてないから!中身男のモンスターメスの触手羞恥プレイとか誰と……ダメだからな?マジでそこはダメだからな!?あっ…ん♡ダ……メ、………ラメラメラメ!ラァンメェェエェエェエエエエ!!アァァァアァアアアア!!!!」


 【粘着体液、毒生成、酸生成を同時併用して体液を粘着毒液に変えました】


 俺の体液は触れた物を離さず溶かし毒する劇薬と化しているようで、飛び散った体液に触れた周りの草が一瞬で枯れて気化した。

 そんな体液を何故か自分から求めに行ったスライムは言うまでもなく、自らの粘液と俺の劇薬とが混ざり合い暴発した。

 意思を失くした触手は付着しなくなり、俺は自由を返された。


「お…恐ろしい相手だった……」


 息を切らしながらそう呟く俺に近づく気配がしたので、まだ生きていたのかと向き直る。


「す…凄いよ……!凄いよジュナサン!!今のどうやってスライムを倒したの?スライムがジュナサンのをひっかかっただけで爆発しちゃったよ!凄い凄い!!」


 そこには興奮冷めやらぬといった感じで剣を振り回す気弱くんがいた。

 剣が当たりそうで危ないからもう少し離れてほしい。あとジュナさんって誰だ、俺はコボリスだ。


「ジュナサン今日から僕のパートナーになろうよ!僕、まだまだ新米だけど頑張るからさ!うん、そうしよう!」


 勝手に話を進めるな。


「あ、でも今はジュナサンを養えるだけのお金が……。ジュナサンまた今度誘いに来るから、その時に良い返事をちょうだい!」


 そう言って少年のような笑みを作ってみせる気弱くん。

 あれ?気弱くんマジで少年じゃん。12歳くらいの少年が命を賭けて金を稼ぐ冒険者業をやっているとは、なんだか違和感のような物が拭えないのは俺が元いた世界が平和だったからだろう。


 それじゃあね、と言ってまだ喰ってない草木溢れる方へと走っていく気弱くん。

 気弱くんが走って行った方角に人間達の街があるのだろうか。

 まあ今は関係ないし、置いとこう。


 ふと、思いつきで足下に落ちているスライムの触手を食べてみる。


 【粘液操作を取得】

 【円周視界を取得】

 【衝撃無効を取得】

 【偽魂生成を取得】


 触手だけで4つもスキルが手に入ったので、どうやらこのスライムは俺より強い存在だったようだ。

 恐ろしや恐ろしや。

こういうサービス好きと言う方はいませんか?

いたら作者と気が合いますね!

作者はこういう残念サービス大好きですwww

他の方の作品で似たような残念サービスがございましたら教えていただけるとありがたいwwww

では次話をお待ちください^^


P.S.

感想やポイントは作者の励みになりますよ!

主人公「素直に感想やポイントが欲しいと言えば良いだろう」

オッケ素直に言うよ

レビュー欲しい!

主人公「こんな作品でレビュー?黙れ図々しい」

ごめんなさいm(_ _)m

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