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ぞく。かいととぼぴくん  作者: 割れせんべい
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遺書3

遺書のつづき

私がショックで起き上がれずにいるとボピ先輩は

「できの悪い新人を指導するのは大変でちゅう」

と言って、「ワハハハハハ。ガハハハハハハ」と

笑いながら、部屋から出ていきました。

 私はスイカーンさんと結婚するのを夢見てここ

に就職したのに、これではボピの子供が生まれて

しまいます。もう私は生きる希望が持てません。

***** 

明美「この遺書を自宅に残しスイ美さんは海に身

   を投げたのよ」

スイカーン「ウワー。何てかわいそうなんだあ」

明美「あなたを慕って就職した子がこんなひどい

   ことをされたのよ。黙っていていいの?」

スイカ「仕返ししてやりたいけど、俺はボピが今

    どこにいるかわかりません」

明美「それなら大丈夫よ。私がボピをおびきだし

   てやるから」

*****

奇しくも、協会の次の興行地は海斗とボピくんが

暮らす浜杉市だったのです。

      


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