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ぞく。かいととぼぴくん  作者: 割れせんべい
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協会の花

鬼沼「リンさんは非常に優秀な事務員でね。

 文字通り、協会の花だよ」

リン「会長。それは言い過ぎですよ」

明美「今は何をしているんですか」

リン「今月の収支報告書を作っています」

鬼沼「あっ、そうだ。今日の雑費に五百円

 を計上してくれ」

リン「何に使ったんですか」

鬼沼「ケンカの仲裁だよ」

リン「わかりました」

鬼沼「次の興行地は熱海だが、力士の部屋

 割りはできているかね」

リン「下書きはできています」

鬼沼「そうか。実は、にんじん妖精とごぼ

 う妖精の仲が悪いんで部屋を別々にして

 ほしいんだが・・・」

リン「わかりました。修正しておきます」

 鬼沼は明美さんの方に振り向いて言いま

した。

鬼沼「以前は事務員は数名いたんだが、今

 はリンさん一人に任せているんだ」

明美「へえー、リンさん優秀なんですね」

鬼沼「ああ、そうだ、リンさん。妖精プロ

 フィール全集はここにあるかな」

リン「はい。あの本棚に入れてあります」

鬼沼「それを明美さんに貸してやってくれ

 るかな」

リン「はい。今、持ってきます」

ーつづくー



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