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ぞく。かいととぼぴくん  作者: 割れせんべい
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理性と煩悩

 トゥルーという呼び出し音が八回鳴った

ところでポコッと音がして相手が出たこと

がわかりました。

海斗「もしもし」

ナス「もしもし。白浜海斗さんなすか」

海斗「どちらさまですか」

ナス「私は大相撲妖精協会の者なす」

海斗「ああ、その協会のことなら知ってい

 ます」

ナス「あなたはボピくんが消滅したと思っ

 ているようなすが、それは勘違いなす」

海斗「えっ、どういうことですか?」

ナス「ボピくんは今も大相撲妖精協会で働

 いているなす」

海斗「えーっ!本当ですか?あなた、僕を

 からかっているんじゃないでしょうね」

~この時、海斗くんの声はスマホから漏れ

てボピくんの耳にも届いていました。ボピ

くんはトマトンに体を押さえられていまし

たが、その体の中では理性よりも煩悩の方

が大きくなっていったのです。もともと恋

愛体質のボピくんなので、これ以上のガマ

ンはできなくなっていました。

ーつづくー




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